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2015年、注目の手帳の使い方、教えます

2014年10月7日

手帳売り場に「アナログ回帰現象」が出現

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 文具売り場に行くと、すでに2015年の手帳がずらりと並び、多くの人が来年の手帳を選んでいる。スマホの普及により、スケジュール管理はデジタル化傾向かと思いきや、「アナログ手帳のニーズは衰えることはありません。さまざまな工夫を凝らした手帳が登場し、盛り上がっていると言えます」と、手帳評論家の舘神龍彦さんは話す。

 今、一度はデジタルに移行した人も、再びアナログに戻ってくる“アナログ回帰現象”が始まっている。その理由を舘神さんは、「一度離れて、手軽さ、自由度の高さ、スピード感に改めて気づくからではないでしょうか」と分析する。「パッと開くだけで記入できる手軽さ、パラパラとめくるだけで何カ月分も振り返れる一覧性、付箋を貼ったり、イラストを描いたり、好きなように書き込める自由さ。どれも、デジタルではなかなか追いつけないものです」。実際に、仕事の合間、一人で過ごす時間に、ふと手帳を見返すと話す女性は多い。

 日経WOMAN11月号の『手帳で変わる私の未来』の特集で注目したのは、3つの手帳の使い方。

1.日々のスケジュールやタスク、モチベーションをアップさせる言葉を書き込むことで、仕事の成果をあげる
2.起こった出来事を日記のように記録していくことで、日々の充実感をアップさせ、さらに未来の成長につなげる
3.未来に行いたいこと、かなえたい夢を書き込むことで、目標を達成していく

 読者と等身大の女性たちのほか、ソチ五輪銀メダリストの竹内智香さん、博報堂ケトル代表取締役の嶋浩一郎さん、図解化コンサルタントの池田千恵さん、起業家の和田浩美さんなど、さまざまな分野で活躍する人たちの手帳も拝見し、目標を達成したり、アイデアを生み出したりする手帳術を聞いている。ぜひ、手に取ってご覧いただきたい。

 また、企画では、書き方だけでなく、今年の手帳のトレンドや、新作手帳にも注目し、カタログも掲載している。

 日経WOMANでは、何年も前から人気の“夢をかなえる”手帳の使い方だが、アナログ手帳の2015年の傾向も、“夢をかなえる”要素が強まっている。コクヨから発売されファンの多い「ジブン手帳」は、今年から「人生でかなえたい100の夢リスト」を書くページが追加された。マークスの「EDiT」の各月の冒頭にも、その月に達成したい目標を書く欄があるなど、ただスケジュールやタスクを記録するだけでなく、自分自身を高める道具として、ますます存在感を発揮している。

ジブン手帳/コクヨ

 また、ポケット付きのカバーがついた手帳を選ぶことで、そのポケットに筆記具やスマホなどなんでも入れてしまう、“ストレージ”現象も起こっている。社内の打ち合わせのときなど、バッグを持って移動するほどではないが、筆記具など細かいものはバラバラとさせずに持ち歩きたい。そんなとき、必要なものをすべて入れておけるポケット付きカバーは大活躍!チケット類など絶対になくしたくないものを保存しておける点でも大人気だ。付箋を貼ったり、さまざまなものを貼付けておいたり、ページを簡単に、自由に使える手帳だが、2015年は、書き込み面だけでなく、カバーにまで“自由さ”が広がり、ますます仕事や生活の中心となってきた。

(左)マルチカバーダイアリー/レイメイ藤井 (右)STRAGE.IT FOR EDiT/マークス

 ストレージ現象の火付け役となったのが、マークスのノートカバー&ノートの「STRAGE.IT」。カバーに入れた状態でスマホを操作することができ、会議中にさっと調べものをしたいときなどでも控えめに操作できると愛用する、働く女性も多い。

 セブンイレブンで発売されている日経WOMAN 11月号には、この「STRAGE.IT」のB6サイズ専用カバーが、付録としてついている。これは、文具店などで売られているものと違い、専用ノートでなく一般のB6サイズに使えるもの。ぜひセブンイレブンでチェックしてみて。

セブンイレブン限定の特別付録。ぜひチェックして!

 今年も(ほぼ毎年担当し、少し手帳マスターになりました♡)手帳特集を担当した記者も、もちろんアナログ手帳愛用者! 仕事ではバーチカルで1日の流れやタスクを管理し、家では1日1ページ手帳に展覧会やライブのチケットを貼ったり、ちょっとした日々の日記を残したりして、2冊を使い分けている。そして、ときおり手帳を見返して、自分が過ごした日々を思い返したり、書かれた文字のテンションから「ああ、忙しかったんだな」などと状況まで振り返ったりすることを楽しんでいる。突然「そろそろ○○を始めること!」などという付箋が貼られたページに出合い、過去の自分の“気遣い”に助けられることも!

 日経WOMAN11月号にも、アナログ手帳を愛する人たちが続々登場し、その使い方を教えてくれている。すべての人に共通するのが、ただ記録するだけでなく、それを楽しんでおり、それにより、毎日を充実させているということだ。今度こそ、上手に手帳を使いたい、もっともっと楽しみたいという人は、ぜひ日経WOMAN11月号を手に取ってみて!

この人たちに聞きました
舘神龍彦
手帳評論家
舘神龍彦さん
手帳関連の執筆のほか、手帳・文具メーカーのコンサルティングなどに携わる。企業家としても各種アイデアを準備中。 デジタルアナリストとして、雑誌などにPC関連の記事も寄稿。近著は『意外とみんな教えてくれない手帳術の基本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経WOMAN誌面でどうぞ。」

取材・文/岸本洋美=日経WOMAN

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