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季節の変わり目は体が大きく変化するとき

2014年9月17日

「汗を引っ込ませる」はNG。足湯でむくみ、だるさを解消~整体編~

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 夏疲れが起こる原因を「体の内側にこもった汗」ととらえるのは、船橋全生整体院の平橋数樹さん。

 平橋さんによると、皮膚は排泄器官でもあり、尿や便では出ない老廃物を排泄する役割が汗にはある。ところが外で汗をかいた状態でエアコン環境に入ったり、秋に朝夕の気温が下がると「汗が引っ込む」という現象が起きる。「特に夏場から秋口は“背中からの風に注意する”のが鉄則。風呂上がりに扇風機に当たると、急激に汗が引っ込んで体に悪さをしやすいので気をつけて」(平橋さん)。

 汗が体内に停滞すると、だるさや、異常な眠たさが起こりやすい。さらに、喉が痛くなったり発熱することも。「熱が高くなるのは、“汗を出したい”という体の欲求のあらわれ。だから、むやみに薬で抑え込もうとせず、スムーズに汗がかけるよう手助けしたほうが、不調の回復を早くできる」と平橋さん。

 汗の排出を促し、喉の痛みにもいいのが、くるぶしの高さまでつかる「足湯」。また、気温が下がると汗の量が減るかわりに尿量が増え、泌尿器トラブルが起こりやすい。そんなときは「脇腹をつまんだり、腰をひねる動きを行うと、泌尿器の不調予防になる」(平橋さん)。

この人に聞きました
平橋数樹
平橋数樹さん
船橋全生整体院(千葉県船橋市)
東京療術学院卒業。高校1年より30年間、極真空手を続ける。カイロプラクティックなどの療法を学ぶ中で、野口整体に出合う。2003年に開院。施術のほか、整体法の基本講座も定期開催している。

取材・文/柳本 操 イラスト/楽谷玲子 構成/大屋奈緒子(編集部)

日経ヘルス2013年10月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

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