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バストの形の悩みありますか?

2014年8月29日

大きさ、形、たるみ、陥没…など人に言えない悩みを解決しよう

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バストの悩みは健康面だけでなく、美容面でもいろいろ。

人に相談しにくいことだけに一人で深刻になりがち。

ここでは代表的な四つの悩みに対する対策法を、治療実績の豊富な形成外科の専門医に聞いた。

放っておくと乳腺炎の心配も
乳頭の陥没

 母乳を分泌する乳管は二十数本あり、最終的に乳頭に集まっている。陥没乳頭は、一部の乳管が短いなどで内側に引き込む力が強く働くために起こる。「放っておくと授乳ができない、乳管が詰まって乳腺炎になるなどの問題が。引っ張っても出ない、出ても手を離すとへこんでしまう場合は受診を」(岩平院長)。手術では、陥没の原因となっている短い乳管を切除し、乳頭を引き出して固定する。「形が落ち着くまでは経過観察をしながら、自宅でシリンダー状の器具を使った吸引を続けてもらいます」(岩平院長)

●費用 18万円(片側)
●手術時間 20分程度(片側。局所麻酔)

知っておきたいこと 授乳困難と診断された場合、保険適用になるが、現実には授乳中の手術は難しい。第二子妊娠前に受診すると保険適用になる場合も。

自然な仕上がりは2カップ増
バストが小さい

 豊胸手術は、胸の下や脇からシリコン製のインプラントを入れる方法が一般的。「自分の脂肪を注入する方法は、生着できなかった脂肪が乳房の中でしこりを作るリスクがあるため、発展途上」(岩平院長)。

 ただ、インプラントは素材の選択に注意が必要だ。「柔らかい素材だと圧迫に弱く、乳がん検診のマンモグラフィで破損の恐れもある」(岩平院長)という。素材を決める際に、医師に耐久性などの確認を。なお、「大きさの希望は人それぞれだが、自然なボリュームアップなら+2カップが目安」と岩平院長はアドバイスする。

●費用 100万円(両側)
●手術時間 約1時間(全身麻酔)

知っておきたいこと 一般的に日帰り手術。日常生活にはすぐ戻れるが、1週間は激しい運動を避けできるだけ安静に。
こんな点にもご注意
乳がん検診を受けられる素材であることを確認
インプラントの中には強い圧迫で破裂するリスクのあるものも。マンモOKの素材を使う医療機関を選ぼう。
わきの下より乳房の下を切るほうが傷が目立たない
わき下を切ると「傷跡が擦れて色素沈着を起こすことも。胸の下を切るほうが傷跡が残りにくい」(岩平院長)。

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