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バストのトラブルを知ろう!その3

2014年8月28日

症状がなくても発症していることがあるから気をつけたい

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閉経前なら8割が良性
乳管内乳頭腫

□ 乳首から血液などが出る
□ しこりがあることも

 乳管内乳頭腫は、母乳が通る乳管にできる良性の腫瘍で、乳首から血液の混じった分泌液が出る(血性乳頭分泌)ことが多い。しこりを感じることも。

 「血性乳頭分泌が出る症状は30~40代に多く、約8割は良性。そのうち約4割が乳管内乳頭腫です」と片岡医師。一方で閉経後の同じ症状は、約8割が乳がんの可能性がある。「若くても乳首をつまむとすぐ出血し、頻度や量が多い人は悪性の危険が高いので、きちんと検査を」と片岡医師。

乳管内視鏡で腫瘍のある乳管を切除することも

 検査は、マンモや分泌物の細胞診。また、乳首から針金くらいのカメラを入れる乳管内視鏡検査を行うことも。腫瘍が大きくなったり、出血が多い場合は、乳管内視鏡で腫瘍のある乳管を取り除けば、それ以降の問題はなくなる。なお、分泌物の色が透明や白でも、片方からだけの分泌なら要注意だ。

急に大きくなるのが特徴
葉状腫瘍

□ 大きなしこりがある
□ 痛みがある

 乳腺線維腺種とよく似た良性の腫瘍で、さまざまな年代で発症する病気。ぽこっと盛り上がったしこりになり、外から見ても分かるくらい大きくなる。痛みが生じることも。

良性でも手術で切除するのが基本

 「良性の腫瘍ですが、しこりが急に大きくなり、ソフトボール大くらいになることも。そのため、葉状腫瘍と分かったら、良性でも切除が薦められる」と島田院長。

 また「100人に1人程度とまれですが、急に大きくなるタイプの葉状腫瘍の一部に、悪性のものがあり、注意が必要」と片岡医師は話す。

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