• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

脳科学が証明!「中村憲剛×本」の効果

2014年8月11日

読書好きアスリートの脳に起こっていること

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

日経WOMAN9月号の「脳が目覚める読書のススメ」には、

読書好きのアスリートとしてサッカー選手の中村憲剛さんが登場してくれました。

「純粋な趣味として始めた読書でしたが、プレーにもいい影響をもたらしています」

と言う中村選手。その影響を、脳科学者も科学的に証明!

中村選手の読書の話、そして、“これから”の話を聞きました。

読書が脳の切り替えのトレーニングに

Profile
中村憲剛さん
サッカー選手
80年東京都生まれ。小学1年生から本格的にサッカーを始める。03年に川崎フロンターレに入団し、攻守の要として活躍。今年で入団12年目を迎え、チームやサッカー界を盛り立てる活動にも注力する

川崎フロンターレホームページ
http://www.frontale.co.jp/

 03年に川崎フロンターレに入団し、正確なパスやミドルシュートを武器にJリーグや日本代表で活躍してきた中村憲剛さん。“知性派”と称されるプレーの土台には、プロ入り直後から続けてきた読書習慣があるようだ。

 「大学時代は、練習以外に授業があり、活字に触れる時間も多かったのですが、プロに入ると、意識しなければ活字に触れることがなくなりました。それで、すごく活字に渇望して。サッカー選手は、試合や練習以外の時間、移動中など、自由になる時間が多いので、それを読書に充てるようになったんです」

 中村選手の読書の趣味は幅広く、気持ちが前向きになるようなすがすがしい小説も好んで読む。「読んでいると、パーッと情景が目に浮かんでくるんです。文章を頭の中で映像化するような読書をしているうちに、試合で先を読む力も養われたように思います」

 今回、特集の中で脳と読書の関係を解説してくれた脳科学者の篠田菊紀さんは、その発言を受け、読書が中村選手に与えている影響を、以下のように分析する。

 「本を読むとき、文字を読むのは脳の前方の部位を使うのですが、それをシーンとして想像するときは後ろの部位の活動が高まります。実は、この活動が、サッカーの中で必要とされる脳の使い方にとても似ています。サッカー選手の脳を調査した記録があるのですが、ドリブルをしているときは脳の前方を使い、次のプレーのための戦況を見る、俯瞰した状況では脳の後方を使うことが分かっています。中村選手は、文字を読んで想像する、そんな読書を通じて、サッカーでの脳の切り替えのトレーニングをしていると言えますね」

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
お仕事術暮らし方ライフ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ