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日常活動でダイエット効果を期待!

2014年4月18日

“座りっぱなし”をやめるだけでウエストすっきり!?

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 食事と併せて実践したいのが運動の習慣だが、「最近注目されているのはNEATという日常的な活動で燃焼するエネルギー(下コラム)」と話すのは国立健康・栄養研究所基礎栄養研究部の田中茂穂部長。「激しい運動をしなくても、家事など日常的な活動でダイエット効果が期待できる」という。例えば、部屋の片付けで消費する活動量は、自転車を漕ぐ運動に匹敵するという(※)。

 ポイントは、できるだけ全身を動かすこと。掃除機をかけるときは、腕だけでなく足腰も大きく動かすといい。「同じ動作でも活動量に個人差があるので、市販の活動量計を使って、家事や仕事で行う動作の活動量を測ってみては」(田中部長)。

 また、じっとしている時間を“中断”するだけでも効果があり、ちょこちょこ体を動かしている人のほうが腹囲が小さいという研究報告も(下グラフ)!

 手軽に買えるサポート食品を活用して、ムリのない春ダイエットを始めよう。

「座りっぱなし」の中断回数が多い人はウエストが細い

日常の生活習慣と腹囲や心臓病などのリスクの関連性について、20歳以上の米国人男女4757名を対象とした3年間の追跡調査を行った。座ったまま(またはじっとしたまま)の状態で過ごす時間の中断回数(少し体を動かすなど)が多いほど、腹囲が小さかった。
(データ:Eur.Heart J.;32,590-597,2011)
NEATって?
「NEAT」とは「Non-Exercise Activity Thermogenesis(非運動性活動熱産生)」の略称で、「日常の生活活動で消費されるエネルギー」のこと。肥満や生活習慣病を防ぐ効果が十分期待できると注目されている。
※改訂版「身体活動のメッツ(METs)表」(国立健康・栄養研究所)による

この人に聞きました
田中茂穂部長
田中茂穂部長
国立健康・栄養研究所
基礎栄養研究部

東京大学大学院修了後、同大学助手、茨城大学講師・助教授を経て、2001年に国立健康・栄養研究所に入所。身体活動を含むエネルギー代謝を専門とする。

構成・取材・文/宮本恵理子

日経ヘルス 2013年5月号掲載記事を転載
この記事は雑誌記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

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