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【PR】無理なく自分の可能性を広げる方法

2014年3月13日

キャリアカウンセラーがアドバイス!あきらめないための方法論

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新年度を迎えて、何か新しい「学び」にチャレンジしたい!と思っている人も多いはず。

無理なく自分の可能性を広げることについて、キャリアカウンセラーの水野順子さんに取材した。

キャリアカウンセラー
水野順子さん
CareerCollection(キャリアコレクション)代表。All About女性の転職ガイド。大学卒業後、公務員として福祉部門立ち上げに携わった後、外資系人材総合サービス会社に入社、法人営業・キャリアカウンセラーとして女性を中心に転職をサポート。その後、フリーのキャリアカウンセラーとして独立し、女性を対象としたキャリアカウンセリングや企業研修など幅広く活動。著書に『「責めない しがみつかない 投げ出さない」 自分らしい人生を受け入れ、楽しむ女性になるための48のコツ』『3分で感情をリセットする心の整理手帳』がある。「女性とキャリア研究所」主宰。水野順子ホームページ(www.mizunojunko.com

 例えば、心のどこかで「できるようになりたいな」と思っていても、「どうせできないから」と自分の可能性を否定していることはありませんか? 本当はできるかもしれないのに、何も始めないうちからあきらめてしまうのは、少しもったいないですね。

 語学が苦手という人は多いですし、計算や数字のデータ分析、人前でのプレゼンなど、自分が「無理」と思っていることの多くは、そのままその人のコンプレックスにもなっています。自分自身も触れたくないし、他人にも知られたくないから、とにかく避けてしまっているのです。

 でも、できるようになると可能性がぐんと広がることなら、思い切って克服する方法を考えてみましょう。といってもいきなり高いレベルを目指さないこと。英語ならネイティブのように話せるレベルになる必要はありません。ちょっとした日常会話レベルでいいのです。克服するとは「できる」と言い切れるようになることでも、100点をとることでもありません。むしろ平均点よりも少し下くらい。「まあそこそこ大丈夫かな」くらいでも十分なのです。その程度まで克服してしまえば可能性が一気に広がります。

 克服するには少しだけ生活習慣を変えることがコツ。例えば英語を克服する、と決めたら、毎日少しずつでも勉強時間を確保することが必要ですね。そのためには今の生活の中でやめることができる習慣をまず探しましょう。例えば電車の中で携帯を見るのをやめてみる。すると時間と心身のスペースが少し空くことに気づきます。それから「英語の本を読む」という新しいタスクを入れるのです。すると新たな習慣として無理なく定着できますね。

 モチベーションが続きそうにないという人は、「英語が苦手じゃなくなったら、海外旅行のショッピングで値引き交渉をしたい」「エクセルが使えるようになったら憧れの先輩の仕事を手伝いたい」などと、克服したら実現できる自分像を思い描くといいですね。努力の積み重ねが、辛いことから、ワクワクすることに変わるはずです。

 大切なのは、「キャリア」は「仕事」だけではないということ。それ以外のすべてを含めた「人生そのもの」なんです。「キャリア=人生設計論」を提唱しているアメリカのカウンセリング心理学者、サニー・ハンセン氏は、キャリアをキルト(パッチワーク)に例えています。きれいな1枚の布で織るのではなく、足りないところは別の布を継ぎ足すように、様々な経験をカラフルに継ぎ合わせて、あなただけのキャリアができていくのです。

 またハンセン氏は、キャリアが築かれていく中で、「仕事」「学習」「余暇」「愛」(愛は恋愛だけでなく家族や友人、職場や周囲の人への「愛」も含みます)の4つの要素が統合されていく、と述べています。この4要素がつなぎ合わされ、全体として満足のいくキルトができると理想的ですね。


いずれも『「責めない しがみつかない 投げ出さない」 自分らしい人生を受け入れ、楽しむ女性になるための48のコツ』を基に再構成した

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