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女性に多い「うつ」、その理由とは

2014年3月4日

うつ病の症状が2週間続いたら受診を!

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職場での過剰なストレスなどが原因で年々増えている「うつ」。

女性は男性の2倍と多く、なかには休職に至るケースも。

受診の目安や治療法、復職をサポートする仕組みを知って、「もしも」のときに備えよう。

女性特有の要因がある

うつ病(気分障害)の患者数は、2008年時点で約100万人。過去9年間で2.4倍に増加した。ただしこのデータは医療機関の受診者数のみの数字。うつ病の受診率は低いことが分かっているため、実際の患者数はさらに多いと推測される。
(データ:厚生労働省「患者調査」)

 うつ病は、心の病気と表現されることが多いが、実は気分を安定させたり、やる気を出したりする神経伝達物質のバランスが崩れるために起こる“体”の病気。患者数は増加し、日本では約15人に1人が、生涯に一度は経験するといわれるほど、“よくある病気”の一つになってきた。

 「男性は40代が最も多く、女性は30代から増え始めるが、全世代で女性のほうが多く患者総数では男性の約2倍」とあいクリニック神田の西松能子理事長。

 女性が発症しやすい要因を下記にまとめた。性ホルモンの変動など、女性は生理的にも社会的にもうつ病になりやすい要素を抱える。特に社会環境について、「就職や育児休業にかかわる法律は男女平等をうたっているが、現実には女性が家事の9割、育児のほとんどを担うなど、負担になる状態に置かれやすいことも背景にある」と西松理事長。

 さらにきまじめ、気がつくなどのその人の性格傾向も影響し、過剰なストレスを受け続け、耐えきれなくなると発症する。

「発症を避けるには、自分のために使う時間を大切にすること。しかし、現実には残業などで自分の時間や睡眠時間が減り、ストレスが蓄積しやすい」とメディカルケア虎ノ門の五十嵐良雄院長。

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