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グチこぼしたいだけなのに、夫の対応はなぜ

2014年2月24日

他者と共感したがる「女脳」と、問題解決したがる「男脳」の違い

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「洗濯物を取り込んでと頼んだら、取り込むだけで畳まない」

「何度注意してもリビングに靴下を脱ぎ散らかす」――。

ささいなすれ違いでも、毎日続けばイライラは溜まる一方。そこで知ってもらいたいのは、

男と女は体のつくりが違うように思考や言動が違って当たり前ということ。

男女の違いと会話のコツをマスターすれば、ほんの一言で、驚くほどコミュニケーションがうまくいく!

家庭や職場で、早速試してみて。

お悩み
グチをこぼしたいだけなのに解決策を出されてゲンナリ

賢い話し方
「グチなんだけど」と初めに断ってから話す

 「スーパーが混んでて大変だった」と話したら、男性から「混む時間に行ったからだろ。もっと早い時間に行けば?」と解決策を出されてゲンナリした覚えはない?そうしたとき、女性が求めるような、「大変だったね」というねぎらいの声はない。

 その理由を、ひめのともみクリニックの姫野友美院長は、「女性の脳は他者と共感したがる“共感脳”なのに対し、男性は、問題を解決したがる“解決脳”だから」と説明する。

 はるか昔の狩猟時代、男性は狩りを担っていて、失敗が続くと生命の危機にさらされた。それが「何が原因か」「どうすれば失敗しないか」を考える習性につながったのかもしれない。それで「男性は単なるグチにも、原因を見つけ解決策を求められていると思いがち」という。

 グチを言うときは「グチなんだけど」と初めに断ってから話すといい。男性は“解決不要”と判断し、聞き流してくれる。

 逆に大事な相談は、「『相談があるんだけど』と言えば、真剣に聞いてもらえる」(姫野院長)。


答えてくれたのは
姫野友美院長
姫野友美院長
ひめのともみクリニック
(東京都品川区)

心療内科医。東京医科歯科大学医学部卒業。ビジネスマン、ビジネスウーマンのカウンセリングを多く行い、テレビ、ラジオなどでも活躍。近著『成功する人は食べるものが違う!』(KKベストセラーズ)。

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