• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

不要な思い込みを捨てて自分らしく

2013年5月20日

モノが片付けば思考も片付き、思考が片付けばモノも片付く

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

つらい気持ちや重い悩みがあると、私たちはその対象にばかり目を向けてしまい、

自らの心と向き合うのをおろそかにしがち。断捨離のアプローチで、心のうちを探ってみましょう

悩みの原因の大半は自分と自分との関係性

 断捨離とは、自分にとって必要なものと不要なものとを取捨選択していき、不要なものを取り除くことで心の安定を取り戻す作業。これまでは、片付け術として実際にあるモノを選別する方法が知られてきたが、モノを持つことにはたいてい“思い”がこもっている。その思いのほうに目を向けて、不要な考えと必要な考えとを取捨選択していくことが、心の断捨離だ。

 「単なる片付け術ではなく、もともと心へのアプローチ法として始めたのが断捨離という考え方。モノが片付けば思考も片付く。反対に、思考が片付くことでモノも片付く。両者は密接に連動しているのです」と話すのは、断捨離を提唱するクラター(がらくた)・コンサルタントのやましたひでこさん。

 断捨離のアプローチで見えてくるのは、私たちが無意識に抱えている思い込み。「人によく思われたい」「他人の期待には応えなければならない」「失敗することは許されない」…。普段から当たり前のように、行動の前提としている考え方なので、改めて気持ちを掘り下げてみなければ、なかなかその存在に気づくことができない。

 「その人が抱えている思い込みを検証することで、自分の何を守りたくて、何を恐れているのかが浮き彫りになります」

 例えば、「他人からの評価を得たい」と望む気持ちがあるなら、それを得ようとする動機は何なのかを自分に問いかけてみたい。「評価をもらえればより自信がつくけれど、もらえなくても自信は揺らがない」と思うのか、「他人の評価がなければ、私の自信は一気に揺らいでしまう」と思うのか――。後者であれば、自分を肯定する気持ちが欠如していると思われる。

 「悩みやモヤモヤの原因の大半は、自分と自分との関係性。自分の正直な気持ち、ありのままの存在を認めることで、自分の軸が固まり、心がご機嫌な状態を取り戻すことができますよ」

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
整理・収納暮らし方

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ