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大事な場面で恥をかかない「ビジネス敬語」

2013年5月15日

自信を持って会話できるように知っておくべきこと

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丁寧に話したつもりなのに「ムッとされた」「言葉遣いを注意された」という経験はないだろうか。

敬語に苦手意識を持っている人は多いが、いくつかの基本を押さえておけば、

自信をもって誰とでも会話ができ、仕事もスムーズに進む。

シンプルで、きちんと伝わるオトナのビジネス敬語を身に付けておこう

社外で自分の上司に尊敬語を使うのはNG

 仕事のコミュニケーションに敬語は不可欠。だが、正しく使いこなすのは、なかなか難しい。

 敬語の間違いで一番多いのは、「他社の人と話すときに、自分の上司の言動に尊敬語を使ってしまうケース」と指摘するのは、敬語講師を務める山岸弘子さん。例えば「部長が申しておりました」と伝えるべきところを、「部長がおっしゃっていました」と言うなど。「上司を立てなければと思うあまり、間違って尊敬語を使ってしまうのだと思います」(山岸さん)

 同様の場面で、行為の及ぶ先を高める謙譲語を使ってしまう間違いも多い。「部長の○○から聞いております」と言うべき場面で「伺っております」と言えば、外部の人の前で自社の人を高めることになる。

 他社の人からの要望・伝言を「部長にお伝えしておきます」というのも同じ理由でNG。正しくは「部長に申し伝えます」。「これは敬語を使い慣れた方にも多い間違いです」と山岸さん。

 社内では高めるべき上司も、一歩会社を出れば“身内”。ウチを低め、ソトを高めるのが敬語の基本だ。

誰を高め、誰を低めるかを考えて会話する

 ウチを高めて表現するのも問題だが、より失礼なのはソトの人の行為に謙譲語を使って、低めてしまうケース。丁寧な言葉を使っているつもりでも、ソトの人に「受付で伺ってください」は失礼。「受付でお聞きください」と言うのが正解だ。

 「丁寧に話そうという気持ちはあるのに、間違った敬語遣いで相手を怒らせてしまうのはもったいないと思います。こうした失敗を防ぐためにも、誰を高め、誰を低めるかを考えて話すことが大切」と、山岸さん。まずは、ありがちな間違い敬語と正しい言い方をシーン別に押さえておこう。

 間違い敬語以外にも、ちょっとした言葉遣いや話し方で相手に不快な思いをさせてしまうことがあるので要注意。どんな場面でも失礼のない言葉遣いで会話ができるよう、「言い換えレッスン」でトレーニングしておこう。

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