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長く働き続けるためにやっておくべきこと

2013年4月15日

読者の約7割「60歳までまたはそれ以上働きたい」

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自分らしく、イキイキと働き続けたい! というのが読者の願い。

でも雇用環境は厳しさを増すばかり…長い仕事人生を前向きに歩いて行くため、

覚えておきたいことをご紹介します

常にスキルは磨き続けて社内外との交流も活発に

 読者アンケートで、「何歳まで働き続けたいか」と尋ねたところ、約7割が60歳まで、またはそれ以上働きたいと回答。「ずっと働き続けたい」と考える読者が多数派だ。

 しかしWOMAN世代を取り巻く環境は厳しさを増している。厚生労働省の10年の労働力調査によると、1年以上職が見つからない長期失業者は25~34歳の年齢層が26.2%と全世代で最も高い。35~44歳の非正規雇用者も50万人と過去最高に。景気低迷、少子高齢化の進行など明るい兆しが見えづらい中、WOMAN世代がずっと自分らしく働き続けるにはどんなことが求められているのだろうか。

 まずは「強みを見定めることが重要」とキャリアデザインに詳しい東京女子大学講師の青島祐子さんは言う。特別な資格やスキルがなくても、文書作成、資料作りなど日常業務の中で、強みを磨いてこう。さらに、それを生かし成果につなげる努力を。改善提案や新規プロジェクトの立案などに取り組めば、存在感を示すことができる。

 20代後半からはより進むべき道をはっきりと自覚しよう。マネジメントや専門職などキャリアの方向性を定めつつ、経験を積んでいく。志す仕事で常に求められる人材像を意識しながら働くことを心がけて。「与えられた仕事だけでなく、積極的に自分なりの工夫や提案を。次第に職場で不可欠な存在になれるはず」(青島さん)

 どんな道を進む上でも、求められるのがコミュニケーション能力。変化の激しい時代であることに加え、プロジェクトワークも増えている。意見を的確に伝え、相手の話を理解する能力は欠かせない。

 さらに忘れてはならないのは「働き続ける覚悟」と青島さんは言う。「母親が専業主婦というケースが多いWOMAN世代には、どこかに『辞めてもいいかも』という考えもあるのでは?しかし終身雇用、年功序列が崩壊し、結婚しても男性に経済的に依存するのはリスクが高い。一方、仕事を続ければ、成長の機会を得られるはず。改めて覚悟を問いただしてみて」

 グローバル化や雇用のボーダレス化、ワークススタイルの多様性が急速に進む今は、女性が自分らしい働き方を手に入れるチャンスにあふれた時代でもある。従来の枠にとらわれず、強みを磨き、道を切り開いていこう。

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