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ひとり暮らしを楽しめる派?楽しめない派?

2013年3月20日

思い立ったら、「実家内自立」を試してみよう

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社会人なったから、そろそろ30歳だから…。

節目の年齢になると「ひとり暮らし」をするべきかどうか迷うことも。

でも、その前に「ひとり暮らし」に向いているのかどうか、自分を振り返ってみよう

ひとり暮らしをする前に「実家内自立」しよう!

 そもそもひとり暮らしは「しなければならない」ものではない。だから「したい」と思うまではやらなくいいと言うのはコラムニストの深澤真紀さん。

 お金や時間、手間すべてがかかる「ひとり暮らし」は、自立としては、ハードルの高い最終段階。「ひとりランチ、ひとりカフェ、ひとり出張などが苦手な人は、ひとり暮らしに向いていない可能性もある」(深澤さん)

 「通勤時間がかかりすぎる」など物理的な要因から始めるひとり暮らしならいいが、「自立」や「リセット」を求めて始めようとしているのなら、その前段階として「実家内での自立」から始めたほうがいいと言う。

 まずは、洗濯、掃除など自分の生活は自分の手で行う。できれば、お金の管理も家族に任せない。深澤さんが特にすすめるのは「住民票を家族と分けること」だ。住民票は同じ住所であっても世帯を分けることができる。「それだけでも独立した気分になる」と言う。

日経WOMANが2008年12月に調査した「ひとり暮らし」アンケート(ひとり暮らし336人、実家暮らし241人)の集計による。ひとり暮らしの年齢は26~30歳。ひとり暮らしのひとり時間は31~35歳でやや減り、平日4時間37分、休日9時間9分。40歳以上になると平日は5時間57分、休日は12時間20分と増える

 また、自分の部屋に“ティファール”のポットやミニ冷蔵庫などを置き、自分の部屋内で賄うことを増やすのもいい。「ひとり時間」をきちんと過ごせることは、ひとりで出張などをこなしたり、ひとりになっても他人に過度に依存せずに生きていけたりすることにつながる。働く女子としては最低限身に付けておきたい力だ。実家内自立を試して、「ひとり暮らし」をしたいと思うようになったら、移行するのもいいだろう。

 ただし、できれば転職、失恋、新しい恋愛など、新しい出来事が起きていないときに始めたい。

 「ひとり暮らしを軌道に乗せるのには、ある程度時間がかかる。新しいことが重なると、ストレスが大きすぎる」からだ。いきなり「ひとり暮らし」で自分を大きく変えるのでなく、実家暮らしでの生活システムを移行し、だんだん微調整していくことを深澤さんはすすめている。

 また、「セックス・アンド・ザ・シティのキャリーのような暮らしをしたい」などと、ひとり暮らしには憧れが膨らみがちだ。だが、「心地いいひとり暮らしをするためには、自分自身に合った理想の暮らしのイメージを持つことが大切です」と話すのは、「ひとり暮らし」をテーマにさまざまな情報発信を行っている河野真希さんだ。

 「憧れが強すぎて、現実の自分とかけ離れた暮らしを理想にすると、現実の暮らしとの間にギャップが生じ、ストレスがたまってしまいます」

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