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昔の知識は一掃!スキンケア新常識

2013年3月21日

洗い方、泡立て方法、スキンケアの見直しを!

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昔■洗顔は徹底的に

今■洗いすぎは肌トラブルに
 →洗いすぎはさらなる皮脂分泌のもとになる

Q✲洗顔料はどうしたらうまく泡立てられるの?

A✲ネットを使わなくても手で泡立てるのは簡単です。

 「手が清潔でないと泡が立ちにくいので、まずは石けんで手を洗ってください」とコーセーの外丸さん。水に触れる洗顔料の表面積が大きい方が、泡立ちやすいので、洗顔料は手のひら全体にできるだけ広げるのがポイントだ。ネットだと簡単に泡立つのは、空気を巻きこみやすいから。手を使って泡立てる際も茶せんのようにして空気を巻きこむと、簡単にキメの細かな泡を作れる。

1.洗顔料を手に広げ、
水は少しずつ足す
手を洗った後、手のひらに、洗顔料をできるだけ広げる。水は手をぬらしながら5~6滴ずつ足して、両手をこすり合わせて泡立てる。
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2.手をお椀と茶せんの
形にして泡立てる
より空気を巻きこむために、片手を茶碗、もう片方を茶せんの形にして泡立てる。このときも、水を5~6滴ずつ足すと、さらに泡立つ。
画像のクリックで拡大表示
3.キメ細かな泡の
出来上がり
手をこすり合わせるよりも、空気を含んだキメの細かい泡が出来上がる。泡で洗うようにやさしく洗顔しよう。
画像のクリックで拡大表示

Q✲肌が弱い人は洗顔料より石けんがいいって本当?

A✲潤い成分が豊富な洗顔料も増えています。

 「本来の石けんは脂肪酸でできていて基本的には混ざりものがありません。原材料がわかりやすいため、昔は肌の弱い人に石けんが向くといわれたのでしょう」と花王の河合さん。今は界面活性剤の進化で、低刺激の洗顔料が増えているという。「肌が弱い人でも、洗顔料と石けんのうち、好きな方を選べる」と河合さん。低刺激の洗顔料でも石けんでも、年齢が高い人や肌荒れしやすい人は、保湿成分配合のものを選ぶといい。

Q✲クレンジング&洗顔後のヌルヌルはどの程度まで落とすべき?

A✲ヌルヌルはクレンジング剤が流し足りないかも。すすぎはぬるま湯で10回が目安。洗いすぎはNGです。

 肌に残るヌルヌルの正体は、界面活性剤と汚れ。「界面活性剤は20~30年前のものと今のものでは、精製度の高さや乳化のさせ方がまったくというほど違います」とポーラの菅さん。そのため、昔の洗顔料は、肌にヌルヌルがしつこく残りやすく、きちんと洗い流すには20回程度のすすぎが必要だった。一方、今の洗顔料は、10回程度のすすぎで十分落ちる。あまり神経質にならず、すすぎすぎは避けて。

Q✲洗顔料は年代に応じて変えるべき?

A✲潤いを残す度合いが異なるので年代に合った洗顔料を。

 「洗顔料もクレンジング剤も、年代が高くなればなるほど、潤いを肌に残してくれるものが必要になります」と資生堂の松本さん。加齢とともに肌が乾燥しがちになり、キメも粗くなる。その状態で若い世代用の洗顔料を使うと、保湿成分が足りずに肌が突っ張ってしまう。さらに、乾燥による小ジワやたるみの原因にもなる。「自分の年代に合ったものを使えば、こうした肌トラブルを防げます」と資生堂の松本さんは話す。

Q✲オイリー肌だけど、洗顔は1日2回で大丈夫?

A✲洗いすぎると、さらにオイリー肌になる場合もあります。

 以前は、オイリー肌には1日数回の洗顔が必要といわれていたが、「今は朝晩の1日2回が常識」と、花王の河合さん。「オイリー肌でメイクが崩れやすい人は、朝、Tゾーンだけ軽くクレンジングするといい。毛穴上部にたまった皮脂を取り除くので、化粧崩れを防ぐ効果があります」と河合さん。日中は洗顔の必要はないが、運動などで汗をかいて洗顔したら、化粧水や乳液でスキンケアするのを忘れずに。

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