メールの書き方次第で、相手に与える印象はガラリと変わるもの。

今まで自己流で書いてきたビジネスメールの不安を、シーン別の改善策で解消しよう!

自己流メールの見直しで仕事が劇的にスムーズに!

 ビジネスメールで最も重要なのは、必要事項が相手にきちんと伝わるかどうかということ。一見、簡単なように思えるが、実はこれがなかなか難しい。

 「メール1本で、その人の仕事の進め方はもちろん、常識やセンスの有無まで伝わるものです」と話すのは、ビジネスメールの専門家である平野友朗さん。間違ったメールの使い方や不適切な表現がきっかけでトラブルに発展するケースもあるという。「相手から返信が来ないときは、まずは自分が送ったメールに問題があると疑ってみてください。返信してほしい意図が伝わっていなかったり、返信するのが面倒な内容になっていたりしていませんか」と平野さん。無意識のうちに落とし穴が潜んでいる場合も多い。

 とはいえ、ビジネスメールは現代のビジネスコミュニケーションの中心的手段。一度しっかり学んでおけば、一生の武器になる便利なツールであることも確か。また、メールには女性ならではの細やかな気遣いが発揮できる側面があるので、使い方次第では強い味方にもなる。仕事上のトラブルをスマートに回避して、今以上に効率化を図ることもできる。

 よくありがちなビジネスメールのNG例と改善ポイントをまとめたので、参考にして!

これだけは押さえたい!
ビジネスメール5つの基本ルール
社内連絡メールにもマナーと気遣いは必要
魅力的な件名で開封されるアポ入れメールを
依頼メールでのお願い事は箇条書きに
催促メールは謙虚な気持ちで好印象を残す
謝罪メールには対面や電話との合わせ技が効く