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小室淑恵さんの完璧ワークライフバランス

2013年2月4日

残業ゼロだからこそ結果が出せる!

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数多くの企業のコンサルティングや研修、講演のほか、政府機関の委員も務め、社長として会社を経営。

超多忙なはずなのに、夜は子どもとの時間を大切にしている。そんな小室淑恵さんに、仕事もプライベートも

100%充実させるタイムマネジメントの秘訣を教えてもらった。

忙しい≠できる女性 残業ゼロだからこそ成果は出せる

株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長
小室淑恵さん
大学卒業後、資生堂入社。社内のビジネスモデルコンテストで優勝。育児休業者の職場復帰支援事業を立ち上げる。2006年に同社設立以来、数多くの企業のコンサルティングを行う。著書に『夢をかなえる28日間ToDoリスト』(講談社)など。

「仕事を優先して、友達からの誘いを断りがち」「残業を見込んでスケジュールを立てている」など仕事優先の生活を送っている人は少なくないはず。だが、「仕事を頑張るなら、プライベートは多少犠牲になっても仕方ない」という考えは、もったいない。「生活(ライフ)を充実させたほうが、仕事(ワーク)でも成果が上がりやすくなるのです」とワーク・ライフバランス代表取締役社長の小室淑恵さん。

 小室さん自身、以前は仕事優先で残業ばかりの生活を送っていた。そんな生活が一転したきっかけは妊娠。起業を決意して勤めていた会社に辞表を出した翌日に、妊娠していることが分かったのだ。一瞬、起業は無理かもしれないとの思いがよぎったが、まず自分がワーク・ライフバランスを実践しようと決め、出産と起業をほぼ同時に行った。今、昼は社長として会社の舵を取り、夕方6時からはママとして子どもとの時間をたっぷり過ごし、さらにもう一人を妊娠中。そんな自身の経験から「ワークもライフも両方とも、100%充実させていいんです」と力強く語る。

 では、どうすれば小室さんのような好循環を生む生活に移行できるのだろうか?

 まずは「時間の使い方について現状を見直して」と小室さん。ワークとライフについて、この1年にやったことを書き出してみる。そして理想とするワーク像、ライフ像もそれぞれ書き、実現のためには何をすればいいかを考える。「現状と理想とのギャップこそが、問題点であり課題です。ここがクリアになれば、何をやるべきかという自分にとっての解決策が分かります」。

 このとき解決策は「ワークもライフも両方とも100%充実させる」という気持ちで探し出そう。

 目指す方向が決まったら、毎日のスケジュールのなかで実行していく。これまで仕事優先でやってきた人は、プライベートでやりたいことや会いたい人をリストアップして、予定に書き込んでみよう。あとはそれに合わせて仕事が終わるようにスケジュールを組むといい。先に予定を入れてみると、「残業できないから、時間内に終わらせなきゃ」という気になり、テキパキ仕事が片づくことが分かるはず。早速実行してみよう。

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