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太田彩子さんが語る「営業職の魅力」

2012年12月26日

就活でうまくいかないときは「ないの3原則」で

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やりたいことは、経験を重ねることで見つかるもの。
行動し続けることが大事

人材育成コンサルタント
ベレフェクト代表取締役

太田彩子さん

75年生まれ。早稲田大学法学部卒業。リクルート『ホットペッパー』の企画営業として社内表彰MVPに3度入賞。06年に「ベレフェクト」を設立、女性営業職の育成が専門で、のべ4万2000人以上を支援してきた。著書に『1億売るオンナの8つの習慣』などがある。ライフイベントに応じた女性の働き方を解く新刊『これからも働き続けるあなたへ』(仮)を12月20日に発売予定

 「やりたいことなんて、すぐには見つかりません。それは、キャリアを積み重ねることで見つかるもの。ですから、経験のない学生がやりたいことが見つからなくても当然なんです」と語るのは、女性の営業職を育成するベレフェクトを設立した太田彩子さんだ。

 太田さん自身、キャリアをスタートさせた時点では、今の仕事など想像もしていなかった。「大学生の頃はマスコミ志望。テレビ局でアルバイトをしていました。さあ、就職活動の準備を始めようとしたとき、思いがけず妊娠して結婚。それから、在学中に起業をしたり、資格取得に走ったりと、右往左往しました」と振り返る。

 「何のためにするのか」という目的は曖昧なまま。結局、すべて中途半端で投げ出すはめに。真剣に何が足りないのかを自問自答していくうちに、商売の基本を学びたいと思うようになり、偶然出合った営業の仕事に飛び込んだ。

 「『キャリアは偶然の出来事、予期せぬ出来事に対し、最善を尽くし対応することを積み重ねることで形成される』という、プランドハプンスタンス理論というものがあります。目の前に来た仕事を経験していくうちに、やりたいことの種が見つかることもあるんですよ」

 どんな仕事をしたいのか分からないと思う学生には、「最初は直感でもいいので、まずピンと来る業界について、情報収集をしてみること。好奇心が入り口ですね。そこから『なぜ私はそこに興味があるの?』と深掘りしていくと、志望理由を自分の言葉で語れるようになるのでは」とアドバイスする。

 なかなか内定が取れず、自分のことを誰も認めてくれないと感じることもあるだろう。そんなとき、太田さんは「自分をアピールするのではなく、どうすれば相手に受け入れてもらえるかという『相手志向』で考えること」をすすめる。営業は主張するだけでは売れない。それは就職活動にも通じると言う。

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