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岩瀬大輔さんが語る「仕事選び論」

2012年12月25日

何をやるかということより、誰とやるかということが大事

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就職活動のゴールは内定を取ることではなく、
どれだけ自分を成長させられるか

ライフネット生命保険
代表取締役副社長

岩瀬大輔さん

76年生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験合格。卒業後は、ボストン・コンサルティング・グループなどを経て、ハーバード経営大学院に留学。同校を、日本人では4人目となる上位5%の成績で卒業。06年にライフネット生命保険の設立に参画。ダボス会議「ヤング・グローバル・リーダーズ2010」に選出

 30代の若さで、ライフネット生命保険を立ち上げた岩瀬大輔さんは、いきなり独自の仕事選び論を展開した。

 「僕はよく就職を恋愛や結婚に例えるのですが、こちらがいいと思っても、相手が受け入れてくれるとは限りませんし、最初はいいと思っても、それが続くとは限りませんよね(笑)。就職も同じです。どこの会社に就職しても、仕事の本質というのはそれほど変わらない。楽しい仕事、楽しくない仕事があるのではなく、楽しくできる人と楽しくできない人がいるだけ。だから、第1志望の会社に入れるかどうかは、重要ではない」と言い切る。

 岩瀬さんは、ハーバードビジネススクールに留学中、リタイアするとき、「いい職業人人生だったと思えるようになるには、いかにすべきか」について、同級生と議論を戦わせたという。「そのとき、『人生というものは、大陸を鉄道で横断する旅のようなもの』ではないかと気づきました。つまり、人生の目的は、目的地に早くたどり着くことではなく、その過程で風を感じたり、出会う人々とのたわいない会話を楽しんだりするプロセスにある。そして、仕事も同じです」

 そして、就職活動の目的は、行きたい会社の内定を取ることがゴールではない。「普段は会えないような社会人に会い、話ができる。その対話を通して、自分がどういう人間か、将来得たいものは何か、試行錯誤しながら自分を成長させていくプロセスそのものにあります」と岩瀬さん。

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