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悩める30代女子へ若き僧侶からメッセージ

2012年12月10日

心を整えるためには「日々の掃除」が大切

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日経WOMAN1月号「捨てる☆技術」では、福生山宝善院副住職の松下弓月さんから、

執着の手放し方についてアドバイスをいただきました。

ほかにも2人の若手僧侶からメッセージが届きましたので、ご紹介しましょう!

日々の掃除が心を整える

 最初にメッセージをいただいたのは、浄土真宗本願寺派、光明寺僧侶の松本紹圭さん。心を整えるためには「日々の掃除」が大切だと説いてくださいました。

松本紹圭さん

79年北海道生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。超宗派仏教徒のウェブサイト『彼岸寺』を設立し、お寺の音楽会『誰そ彼』や、お寺カフェ『神谷町オープンテラス』を運営している。

http://www.higan.net/

*松本さんメッセージ*

 「混沌とした世の中、なかなか心が穏やかになれないという人も多いはずです。心を整えて穏やかな気持ちで生きるためには、まず自分の心を知ることが大切。欲や怒り、迷いといった感情が起こったとき、そのことに自分で気がつかなければ始まりません。

 自分の心を見つめる習慣としてまずおすすめしたいのは、日々の掃除です。掃いても掃いても積もるチリと同じように、磨いても磨いても心は曇ってしまうかもしれません。けれど掃除をしているうちに、『心が曇ってしまうのは、生きている上でしょうがないこと。そのたびに磨けばいいんだ』と気付くでしょう。それが分かったとき、フッと心が軽くなるものです」

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

 なるほど。生きていれば常につらいことや苦しいことがあり、それを手放そうとするから余計に苦しくなる。チリが積もるのと同じように、心が曇るのも「しょうがない」と受け入れて、そのたびに心を磨きながら生きていく――。これが穏やかに生きるための秘訣だと教えてくださいました。

 また、部屋の散らかりは、心の乱れを反映しているともいわれますね。どうですか? あなたの部屋は片づいているでしょうか。掃除を続けるのは、簡単なようで難しいことですが、心の曇りを取り去り、スッキリした気持ちで新しい年を迎えるためにも、この年末、ちょっとした箇所から掃除を始めてみてはいかがでしょうか。

 松本さんの著書、掃除の本もぜひ読んでみてください。

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