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UVケアに余念がない女子は危険!

2012年10月12日

世界が注目する栄養素「ビタミンD」とは?

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美白のためにUVケアを徹底するのは当たり前、という人は多いはず。

しかし、「ビタミンD」は日光を浴びないと体内では作られないということは知ってた?

インフルエンザ、乳がんや卵巣がん、大腸がん、うつといった多くの病気の予防に役立ち、

肥満改善に関する研究も登場している今注目のビタミンを探る。

 シミ、シワの原因となる紫外線を防ぐためにUVケアは欠かせないが、帽子や手袋などで完全防備していると、健康維持に欠かせない栄養素が不足し、免疫力が低下して風邪などの病気にかかりやすくなる可能性がある。しかも魚が嫌いであまり食べないのなら、危険度はもっと高まるという。

 その、健康維持に不可欠な、話題の栄養素がビタミンD。

 ビタミンDは、「サンシャインビタミン」とも呼ばれていて、日に当たることによって皮膚で合成されるホルモン。以前から、ビタミンDはカルシウムやリンの吸収を助け、骨を強化することで知られており、冬の日照が少ないスウェーデンなどの北欧では、くる病予防のため乳幼児にビタミンD液を与えることが義務付けられている。

 日本ではあまり知られていないビタミンDだが、ここ数年、世界では急速に研究が進められており、その効果に注目が集まっている。特に、サプリメント先進国である米国では、新しい効能研究が発表されるたびに、ビタミンD市場が右肩上がりに拡大している。

●米国のビタミンD市場は5年間で約50倍に!

 最近の研究により、不足しているビタミンDを補うことで、免疫を維持し、インフルエンザの罹患(りかん)率を低下させたり、乳がんや卵巣がん、大腸がんなどのがん、花粉症等のアレルギー、うつや認知症、糖尿病といった幅広い病気の予防やリスク低下に役立つことが分かってきた。さらに、肥満を改善したり、妊婦の不足を防ぐことで、生まれてくる赤ちゃんの健康維持にも深く関わっていることが分かってきた。

 1年中UVケアをしている人も、夏以外はほとんどUVケアをしないという人も、日照時間の短い季節になれば血中のビタミンDの濃度が下がり、免疫力が低下してインフルエンザや風邪などの感染症にかかりやすくなるおそれもあるので注意が必要だ。

 また、同じ量の太陽を浴びても、加齢とともに、皮膚でのビタミンD合成量は低下してしまうことも知っておきたい。

●さまざまな効果があるといわれているサンシャインビタミン「ビタミンD」

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