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コーヒーの正しい飲み方実践ルール

2012年8月4日

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コーヒーの働きを最大限に活かす飲み方は?「とりすぎ」って何杯ぐらいを言うの?

知っておくと絶対得するコーヒーの豆知識と飲み方のルールを川柳にまとめました。

プチ不調 コーヒー1杯 セルフケア

予兆の段階でコーヒーを飲むと
片頭痛の予防に

 コーヒーに多く含まれるカフェインは薬の成分としても使われる。たとえば、鎮痛補助作用があり、総合感冒薬に用いられる。ほかにも「金沢大学医学部ではカフェインの細胞分裂制御作用を生かし、骨肉腫の手術前に用いている」(岡さん)。

 セルフケアとして応用できるのが、片頭痛予防。東京女子医科大学脳神経外科・頭痛外来の清水俊彦客員教授は「片頭痛は、脳血管の拡張により起こる。予兆の段階でコーヒーを1杯飲むと、カフェインの血管収縮作用により片頭痛を予防できる」と言う。ただし、片頭痛持ちの人がコーヒーを飲み過ぎると、カフェインの効果が切れたときに血管が拡張し、症状が悪化する場合も。「片頭痛持ちの人は、コーヒーは1日1~2杯程度に抑えて」(清水客員教授)。

コーヒーは 飲むタイミングに コツがある

眠気覚ましに効果的
日中の活性酸素対策にも

 「運動や精神活動で疲れると、脳ではエネルギー代謝の残りカスとしてアデノシンという疲労物質がたまる。このときコーヒーを飲むと、脳に到達したカフェインが、アデノシンの代わりにアデノシン受容体につき、眠気を防ぐ。昼寝の直前に飲めば20~30分後にしゃきっと目覚められる」と岡さん。「夜は睡眠中に分泌するメラトニンなどが活性酸素対策になる。日中はコーヒーポリフェノールなどの抗酸化物で対策をしたい」(近藤教授)。ただし「カフェインには胃酸分泌を高める働きがある。胃酸過多の人は、空腹時を避けて」(福島室長)。


「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス誌面でどうぞ。」

取材・文/柳本 操 イラスト/岸 潤一

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