生のままでも、煮ても、揚げても、あえてもいい。

細かいルールはなく、野菜の旬と特徴を大切にして食べるのが韓国流。

 野菜消費量世界第2位というだけあって、韓国は野菜の調理方法が多彩。「旬野菜のナムル」のように、定番のモヤシだけでなく、夏野菜のナスや美肌効果の高いモロヘイヤも、ナムルとしてたっぷり食べられる。これからの季節は、オクラやピーマンなどもナムルにしてたっぷり食べよう。

 「テンジャンチゲ」は、唐辛子とニンニクをしっかり食べられる。しかも、そう辛くはない。「夏野菜のレシピを紹介したが、海鮮や肉を入れてもおいしい」と「nabi HARAJUKU」の佐藤圭一料理長はアドバイスする。今年の夏は韓国料理で代謝を上げよう。

代謝を高める熱々スープ
根野菜のテンジャンチゲ
[画像のタップで拡大表示]
1人分…235kcal

材料(2人分)

ジャガイモ…………1個(5mm厚の薄切り)
ズッキーニ…………1本(5mm厚の輪切り)
タマネギ……………½個(7mm幅の細切り)
アサリ(砂抜きしたもの)……4~5粒
絹ごし豆腐…………⅛丁
(1.5cm角に切る)
シメジ………………100g
赤、黄パプリカ……各¼個
(7mm角に切る)
長ネギ………………¼本(小口切り)
ニンニク……………1片(すりおろし)
赤唐辛子……………½本
テンジャン…………大さじ4
(なければ八丁味噌)
コチュジャン………大さじ2

作り方

1. 鍋に水600ml程度(分量外)を入れて沸騰させ、カツオ節(分量外)でだしをとる。

2. ニンニクを1に入れ、沸騰したらテンジャンを入れる。固まりができないように静かに混ぜ、コチュジャンを入れる。

3. ジャガイモ、ズッキーニ、タマネギを鍋に入れて煮る。ジャガイモに火が通ったら、アサリ、豆腐、シメジを入れる。

4. 最後に長ネギ、パプリカ、赤唐辛子を鍋に入れ、強火で煮込む。豆腐が浮いてきたら火を止める。