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アーユルヴェーダ式ドリンクとは?

2012年6月29日

1日3回の白湯は精神的なストレスが多い人に

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体に備わる三つの質(ドーシャ)の乱れを、独自の「時間」に合わせたドリンクで整えてゆく。

体のエネルギーも自然に整う。

アーユルヴェーダ式
体のエネルギーを整えるドリンクはのむタイミングで効かす

 インドの伝統予防医学「アーユルヴェーダ」でも、ホルモンをケアする鍵になるのが、ストレスの影響を防ぐこと。人に備わる「三つの質」(下図参照)という独自のバランスを見ながら、特にストレスの影響を受けやすい「質」を、ドリンクを使って整えていく。

 アーユルヴェーダに詳しいマハリシ南青山プライムクリニックの蓮村誠さんは、「ストレスですぐ乱れるのが『ヴァータ(=風の力)』。西洋医学でいう自律神経にあたり、真っ先に整えるべき質」だという。ヴァータが乱れると、体のパワーを生み出す「ピッタ(=火の力)」も下げてしまい、体の冷えやホルモンの産生ダウンにもなるからだ。

 ドリンクをのむ際に最も大切なのが、「時間」を守ること。「終日」「空腹時」「食事中」など、決められたタイミングでのむべき種類がある。続けるうちに、「疲れが出る」「心がほっとする」などの変化が現れたら、乱れたバランスが整い始めたサインだ。

アーユルヴェーダで考える
三つの質(ドーシャ)とは

 すべての人が持つ体質や性格は、三つのエネルギーである「ドーシャ」のバランスで決まるとされる。

ヴァータ 風
 風のエネルギーとも呼ばれる。軽い、動き、冷たい、乾燥などの質を持つ。心や体のあらゆる動きに関わり、思考や感情、呼吸、排せつ、循環などに関連する。車でたとえると、動きにあたる「スピード」。

ピッタ 火
 火のエネルギーとも呼ばれる。熱い、鋭い、激しい、熱などの質を持つ。体温、肌の輝き、食べた物の消化、情報の分析などに関わる。車でたとえると、動力を生むための「エンジン」にあたる。

カパ 水
 水のエネルギーとも呼ばれる。重い、冷たい、油っぽい、柔らかいなどの質を伴う。心の安定や体の強さ、滋養に関わり、耐久性、体力、精力、強い足腰や関節などの源になる。車にたとえると、自動車を形作る「ボディー」。

ドーシャと1日の流れは関連する
アーユルヴェーダで考える六つの時間
アーユルヴェーダでは1日を六つの時間帯に分けて考える。それぞれの時間帯で活発になる質、ドーシャが異なる。6時~10時と18時~22時は「カパ」、10時~14時と22時~翌2時は「ピッタ」、14時~18時と2時~6時は「ヴァータ」を乱しやすく、整えやすい。22時~翌2時は、原則的に体を休める時間にあたる。

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