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それは病気かも…こんな凝りなら病院へ

2011年10月28日

肩こりや腰痛、安易に放置で思わぬ病気が悪化することも

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誰もが一度は経験したことがあるのが肩こりや腰痛。でも、いつもの肩こりや腰痛だろうと安易に放置

していると、思わぬ病気が潜んでいて悪化することも。「常に同じ部分が痛む」「しびれや麻痺(まひ)が

ある」といった病気の“サイン”を見逃さず、早く医療機関を受診することが大切だ。

 多くの人が感じる不調の代表格が、肩や首の凝り、腰痛だ。“単なる肩こり、腰痛”の場合は、ストレッチやマッサージで症状を改善できる。しかし、なかには専門医の治療や、理学療法士など専門家の指導を必要とする“病気”が潜むことも。可能性がある疾患は、関節、神経、脊椎(せきつい)や頸椎(けいつい)、内臓など多岐にわたる。

 広尾整形外科の小関博久理事長は、「たかが肩こり、腰痛と思っていると、関節や脊椎など、整形外科にかかわる病気はもちろんのこと、狭心症や卵巣膿腫(らんそうのうしゅ)、腎結石(じんけっせき)といった内臓の病気が見つかるケースもある」と話す。

 では、自分の肩こりや腰痛が治療を必要とするものなのか、どのように判断すればいいのか。大阪厚生年金病院整形外科の細野昇部長によると、「常に同じ部分が痛む」「痛くて動かせない」など下の表に示した四つのポイントが病気のサインだという。さらに「症状の程度にもよるが、1週間以上痛みやしびれなどの症状が続くなら、まずは整形外科を受診した方がいい」と細野部長はアドバイスする。

ひどい肩こりや腰痛こんなサインがあったら要注意
“ただの肩こり、腰痛”なのか、病気のサインかを見極めるチェックポイントは、下の四つ。一つでも当てはまるようなら、まずは整形外科を受診し、必要に応じて精密検査を。

 また、例えば“寝違え”の痛みで首が動かない場合などは、無理やり動かさないことも大切だという。「無理に動かすと、かえって頸椎が傷む恐れがある。通常、安静にしていれば1週間ほどで改善する」(細野部長)。

 チェックポイントに当てはまらなくても、ひどい肩こりや腰痛に関して、受診後に理学療法士が指導してくれる医療機関もある。

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