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国産エゴマ100%使用の「国産えごま油」
太田油脂が発売、酸化を防ぐ容器を採用

2014年12月4日

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 食用のエゴマ油のトップメーカーである太田油脂(愛知県岡崎市)が、国産エゴマから作った「国産えごま油」(110g、税別1600円)を11月6日に発売した。原材料には宮城県加美郡色麻町(しかまちょう)で契約栽培した無農薬のエゴマを100%使用している。

 同社の既存のエゴマ油製品は、中国産の原料を使用している。「中国産でも無農薬で契約栽培したものを使っているが、今回発売した製品は、国産の商品を望むお客様の声に応えた」と同社代表取締役の太田健介社長は発売の狙いを説明する。

 エゴマ油は、不飽和脂肪酸のうちn-3系脂肪酸に分類される「α-リノレン酸」を約60%と多く含む油だ。n-3系脂肪酸には体内でおきる炎症を抑える働きがあり、アレルギーの抑制、冠動脈疾患の予防、血行改善といった健康効果で注目されている。「2013年度のエゴマ油の国内市場は約600tで、そのうち家庭用の市場は約220tだった。家庭用の市場は前年比で1.5倍に拡大している。将来的にはエゴマ油の市場規模で1000tを目指したい」(太田社長)。

 なお、α-リノレン酸は酸化しやすいという性質があり、消費者は開封後、なるべく早く使うようにするなど保存に気を使う必要がある。そのため今回の製品では、特殊なフィルム弁を備えた「PID」容器を採用。開封後も油が空気に触れないため、開封後3カ月でも酸化が進まないという。

(日経ヘルス、大屋奈緒子)

白澤 淳子=日経ヘルス

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