• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

エプソン、脈拍計測機能付きの活動量計を発売
睡眠の質や心のバランスも明らかに

2014年10月3日

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 エプソン(東京都新宿区)は、脈拍計測機能を搭載する活動量計「PULSENSE」を11月上旬に発売する。「『脈拍』でカラダを変える」をテーマとした、いわゆる“ライフログ”向けの商品で、表示画面のないバンドタイプの「PS-100」と、時計型の「PS-500」の2機種。加速度センサーと脈拍センサーを搭載、専用アプリをダウンロードしたスマートホンと連動させて使う。リアルタイムの脈拍による運動強度は、本体のLEDで5段階表示でき、単体でも確認できる。

 これまでにも、加速度センサーを使って日常の活動量を計測する“ライフログ”向け活動量計や、加速度センサーだけでなく脈拍センサーも使って運動時の運動強度などを計測する“トレーニング”向け活動量計は、各社から発売されている。今回の製品は、両者の間を埋めるタイプ。日常生活でも脈拍を計ることで、例えば平坦な道と上り坂など、従来の加速度センサーのみの活動量計では区別できなかった運動強度の差を見分け、より正しいカロリー消費を推定できる。

 今回の製品では、睡眠についても、自動で入眠・覚醒を判定し、眠りの深さを測定する。同社によれば、従来の脈拍センサー搭載の活動量計の場合、入眠・覚醒の際に測定開始・終了スイッチをいれる必要があったという。

 また、安静時の脈拍を心の状態と認識し、「リラックス」「エキサイト」と判定する機能も搭載した。連動させるスマホの位置情報と組み合わせ、どの場所で興奮したりリラックスしているか、地図上にマッピングして把握できる。そのほか、スマホとの連動でエクササイズ時間や運動強度ごとの時間、カロリー収支、歩数・距離なども記録し、管理できる。

 価格はオープンだが、実売価格はバンドタイプのPS-100が1万4800円、時計型のPS-500が1万9800円を想定する。いずれも脈拍連続計測時間は約36時間。本体には最大480時間の記録を残すことができ、適宜連動させるスマホなどにデータを移す仕組みになっている。

 なお、ランニングなど、装着する腕の動きが激しい場合は、動きやそれに伴う生体反応がノイズになるため、脈拍計測の精度が落ちやすいという。そこで、こうしたトレーニング用途に向けてはGPS搭載の腕時計「WristableGPS」シリーズから「SF-810」を10月中旬に発売する。脈拍自体を測定するセンサーのほか、バックグラウンドノイズを計るためのセンサーを搭載し、ノイズをキャンセルするので、激しい運動中でも精度よく脈拍を計測できるとする。こちらはマラソンやトレイルのランナーなどの利用を想定する。オープン価格で、実売想定価格は3万7800円。

(日経ヘルス、宇野麻由子)

白澤 淳子=日経ヘルス

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

この記事は役に立ちましたか?
働く女性のための「日経ウーマンオンライン」最新記事のお知らせを好きな方法で受け取れます。

  • メールアイコン

    11万2千人

    無料メルマガを購読する

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
ヘルス&ビューティ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ