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グンゼ、肌が弱い人のために
肌側が綿100%のパワーネットを開発
ノンワイヤーブラジャーに採用

2014年9月4日

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 グンゼは、肌にやさしい肌着ブランド『KIREILABO(キレイラボ)』シリーズから、肌に触れる側にすべて綿素材を使用したブラジャーを、9月5日に発売した。

 綿は肌にやさしいものの、伸縮性がなく、ブラジャーなど伸縮性が求められる下着の肌に触れる側すべてを綿素材にするのは難しいとされてきた。同社は、ゴム、ナイロン、綿の糸を、特殊な編み方をすることにより、縦横への伸縮性がありながら、片側に綿の糸だけが現れるパワーネット素材を開発した。「パワーネット素材は3年がかりで開発した。両脇から背面にかけてのバンド部と、肩ひもの肌側に採用した」(同社アパレルカンパニーインナーウエア事業本部の竹島丈博氏)。

 8月28日に開催された新商品発表会では、野村皮膚科医院の野村有子院長が、肌に下着が及ぼす影響について講演。ボディースーツやガードルを愛用する、アトピー性皮膚炎の30代女性の事例を紹介。下着で締めつけられる部分に発赤などが強く認められたため、綿のキャミソールとショーツを2組渡し、10日間、毎日交互に着用してもらったところ、洗剤はそのままでも、肌荒れとかゆみが改善したという。「健やかな肌のためには、肌に直接触れるもの、肌に触れ続けているものをきちんと選ぶことが重要。柔らかくて、ごわつきや縫い代のチクチクがなく、肌にフィットして皮膚をやさしく守ってくれるものが、すべての女性にとって望ましい下着だ」と野村院長は話す。

 「KIREILABO 肌側綿100%ノンワイヤーブラジャー」は、3サイズ、各3色展開で、各1800円(税別)。幅広の肩ひもで肩への食い込みを減らし、脇の幅が広い設計で両脇から背中にかけてを広い面積で包み込み、ハミ肉による段差を目立ちにくくした。チクチク悩みの原因となる洗濯表示タグをなくし、プリントによる表示としている。

(日経ヘルス、西山裕子)

白澤 淳子=日経ヘルス

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