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ライオン、女性の肩こり対策に
ラベンダーやゼラニウムなどの香りつき外用消炎鎮痛剤
「ハリックス ほぐリラ」を発売

2014年4月4日

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 ライオンは、同社の外用消炎鎮痛剤シリーズ「ハリックス」から、女性をメインターゲットにした「ハリックス ほぐリラ」を3月12日から発売した。鎮痛有効成分フェルビナクに血流促進成分「生薬アルニカチンキ」を配合した冷感・温感のパップタイプと、外用消炎鎮痛剤として初の化粧ポーチに入るサイズのロールオンタイプで、すべて第2類医薬品。外用消炎鎮痛剤に特有の臭いを抑え、女性がリラックスできる香りをつけて、女性の肩こりをサポートする設計だ。

 同社が昨年実施した調査によると、20~50歳代の女性の65%が肩の凝りや痛みを抱えており、その数は男性の約1.5倍。一方で、肩こり痛を訴える女性の半数しか湿布薬や塗り薬などの外用消炎鎮痛剤を使用していないという。その理由として、外用消炎鎮痛剤を「筋肉痛に使うもので、肩こりに効くものだと思っていない」「ニオイや見た目が気になる」という点が挙げられた。

 外用消炎鎮痛剤に特有と考えられている「湿布臭さ」は、有効成分のサリチル酸メチルやメントールなどの臭いで、最近の消炎鎮痛剤にはこれらの成分を使っていない商品も多い。だが、「外用消炎鎮痛剤は臭うという印象が強く、そのことが女性を遠ざけている」と同社ヘルス&ホームケア事業本部薬品事業部の郭立璐さんは話す。

 そこで、女性が手にとりやすいよう、冷感タイプにはラベンダー、温感タイプにはゼラニウム、ロールオンタイプにはグレープフルーツの香りを採用。「女性に試してみたいと思わせ、使って効果を実感してもらう」という戦略だ。

 その一方で、「女性をターゲットにした医薬品に多く用いられるピンクや白のパッケージは、効果がマイルドという印象を与える」という調査結果を生かし、パッケージには効きの高さを感じさせる黒や青をベースに、「血流を促す」という文字を大きく配置し、“効き”を期待させるデザインとした。

 弱酸性で高含水のジェルシートを採用したパップタイプの「ハリックス ほぐリラ 冷感」と、トウガラシエキス配合の「ハリックス ほぐリラ 温感」は、6枚入り760円(税別)、12枚入り1400円(税別)。清涼感のあるL-メントールを配合した「ハリックス ほぐリラ ロールオンタイプ」は20ml、920円(税別)。

 「パップタイプは、家でのリラックスタイムに、ロールオンタイプはオフィスや外出先での肩の痛みや凝りに使って欲しい」と郭さんは提案する。

(日経ヘルス、堀田恵美)

白澤 淳子=日経ヘルス

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