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ライオン、制刊成分の効果を高める技術を開発
女性の“ワキ汗悩み”対策商品に採用

2014年3月5日

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 ライオンは、基材にマイナスイオンポリマーを新たに配合することで、肌への制汗成分の密着度を上げ、制汗成分の効果を従来の2倍以上に高める新技術「ナノイオンブロック効果」を開発。ワキ汗・汗ジミ対策の「Ban汗ブロックロールオン」に採用し、2月12日に発売した。

 女性の社会進出に伴い、通勤時や緊張しているとき、また薄手素材の服を着用時など、今では女性の8割以上が「ワキ汗」や「汗ジミ」を気にしているとされる。ライオンが640人を対象に行った調査によると、ワキ汗が気になる一番の理由は、「ニオイ(51%)」「汗ジミ(34%)」「べたつき(15%)」。また、永久脱毛をしたらワキ汗が多くなったという女性が多数いることもわかったという。

 「20~30代の女性でロールオンタイプの制汗剤を使っている人の3割は、とにかく汗を止めたいと考えている。そこで、ニオイケア中心の高機能直塗り剤カテゴリーにおいて、“ワキ汗対策”という新ジャンルを提案した。容器デザインも、持ち歩きを意識したものにしている」(ライオンヘルス&ホームケア事業部副主任部員の相原亮氏)。

 そこで、「ナノイオンブロック効果」によって、制汗成分ACH(クロルヒドロキシアルミニウム)の密着性と柔軟性を高め、従来の皮膜タイプで課題になっていた、こすれや皮膚の動きによるひび割れによる効果低減を解決し、制汗率を21%から50%に向上したという。水では落ちにくいが、石けんでは簡単に落ちる。殺菌成分IPMP(イソプロピルメチルフェノール)も配合しており、ニオイの原因菌を抑える効果もある。

 女性用制汗剤市場は352億円といわれ、ここ約10年でおよそ1.4倍に増加。ウオーターやシートタイプなど“対処”系商品が大きく伸びたのが要因だ。汗の“予防”系商品においては、スプレー中心だったのが、近年ではロールオン、クリーム・ジェル、スティックなど、直に塗るタイプが市場全体の12%(2001年)から26%(2012年)へと、比率を高めている。

「Ban汗ブロックロールオン(医薬部外品)」40ml、オープン価格だが、編集部調べでは600円(税別)。

(日経ヘルス、西山裕子)

白澤 淳子=日経ヘルス

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