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日清ヨーク、トマト由来の乳酸菌と
野菜を使った乳酸菌飲料を発売

2014年3月5日

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 日清食品グループで、乳製品や清涼飲料の製造・販売を行う日清ヨーク(東京都中央区)は、業界初のトマト由来の乳酸菌「トマトLP14乳酸菌」と、31種の野菜、2種のフルーツを組み合わせた乳酸菌飲料「トマトの乳酸菌」を3月4日から発売した。

 トマトLP14乳酸菌は、東京農業大学が保有する乳酸菌の中から、「胃酸に対する耐性が非常に強い」という点から同社が選び抜いた乳酸菌。「乳酸菌飲料を飲むタイミングは、胃酸濃度が高い“朝起きてすぐ”がもっとも多い。そこで、より多くの菌を生きて腸まで届ける狙いから、胃酸耐性の強い菌を選んだ」と同社マーケティング部の佐藤秀樹氏は説明する。

 人工胃液を用いた試験では、いわゆる“標準菌”が3時間後にほとんど死滅してしまうのに比べ、トマトLP14乳酸菌は100%以上の生存率を示したという。また、十二指腸では胆汁が放出されるが、胆汁への耐性も強い。培養試験では、大腸菌などの悪玉菌を減らし、ビフィズス菌の増殖を促進する作用も確認されている。

 同社はこれまで、カゼイ菌NY1301株を配合した特定保健用食品の乳製品乳酸菌飲料「ピルクル」を長年に渡り販売してきたが、「乳酸菌飲料の愛飲層は若年層と高齢層に集中している。一方で、30~40代の男女は乳酸菌飲料に対して“甘すぎる”という印象を抱き、健康のためには野菜ジュースなどを選ぶ傾向にある」(佐藤氏)という点に着目した。そこで、同品の開発にあたり、甘みを抑え、野菜やフルーツがしっかりとれる設計にするほか、パッケージにやさしい色みやデザインを採用することで、乳酸菌飲料から離れてしまった30~40代の取り込みを図るもくろみだ。

 200ml、100円(税別)。1本当たり84kcal。沖縄を除く全国のスーパーやコンビニエンスストアで販売する。

(日経ヘルス、堀田恵美)

白澤 淳子=日経ヘルス

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