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ロート製薬、「オバジC」シリーズをリニューアル
ビタミンE配合で、肌老化の原因にダブルでアプローチ

2014年1月6日

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 ロート製薬は、同社ビタミンC美容液ブランド「オバジC」シリーズ全品を2014年3月10日にリニューアルすることを2013年11月27日に発表した。ビタミンC配合量は従来のままで、すべての商品に、長く強く抗酸化力を発揮するビタミンE「δ(デルタ)-トコフェロール」を可溶化して配合。ダブルのアプローチで水溶性成分の酸化と、皮脂や細胞膜などの油溶性成分の酸化を防御する。

 「オバジC」は、米国の皮膚科学者ゼイン・オバジ氏が提唱する「スキン・ヘルス・レストレーション(肌再生)」理論に基づき、同社が開発したピュアビタミンC 美容液シリーズ。肌が本来もっている力を高め、健康な状態に戻す、“自肌力の活性化”をテーマとしている。2001年の発売以降、「高濃度・高浸透・超安定」を機軸に商品を展開し、2013年10月までに累計560万本を売り上げてきた。

 ビタミンCには、メラニンの合成阻害作用、メラニンの色を薄くする作用、抗酸化作用、コラーゲン生成促進作用、角化の正常化作用、ターンオーバー促進作用などがあるが、「ビタミンEを配合することでさらに肌への効果が高まると考えた」と同社プレステージスキンケア事業部の藤澤香織さんは説明する。

 その働きについて、同社研究開発本部の楯裕美子研究員は次のように説明する。「肌の老化には活性酸素が大きく関わる。活性酸素は、水溶性の細胞内にも油溶性の細胞膜にも作用し、細胞の老化や細胞自身の損傷を招く。そこで、細胞全体の酸化を防ぐ目的で、従来の水溶性のビタミンCに加え、油溶性の抗酸化成分ビタミンEを可溶化して配合した」。

 楯研究員によると、ビタミンEには種類があり、「δ-トコフェロールはほかのビタミンEより長く抗酸化作用を発揮するうえ、メラノサイト内のペプチド、グルタチオンの産生を促進する効果が高い」という。「細胞内のグルタチオンが増えると、シミの元になる黒色メラニンの生成が抑制され、肌色メラニンの生成が促進される」(楯研究員)。

 さらに、メラニン生成シグナルを抑制するアーチチョーク葉エキス、δ-トコフェロールと組み合わせることでメラニン生成抑制効果を発揮するツボクサエキスを組み合わせた「シグナルロックコンプレックスII」を配合することで、(1)シミ生成の元を断ち、(2)シミを作らせず、(3)シミを薄くする、という3段階でシミ根絶を目指す設計だ。実際に、同製品を用いたモニター試験では、シミ・くすみの改善や、目立つ毛穴の減少、キメの改善などが確認されている。

 「オバジC5セラム」10ml、3000円。「オバジC10セラム」12ml、4000円。同26ml、7000円。「オバジC20セラム」15ml、8000円(すべて税別)。

(日経ヘルス、堀田恵美)

白澤 淳子=日経ヘルス

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