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うるおっている肌はキラキラ輝く!
マックスファクター、肌の光拡散効果を担う顆粒層の物質を発見

2014年1月6日

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 マックス ファクター(兵庫県神戸市)は、ムラなく均一に光るような肌の主因が、皮膚の角層の下、顆粒層にある「ケラトヒアリン顆粒」であることを発見し、2013年12月10日に発表した。ケラトヒアリン顆粒は、肌のうるおい成分の素となる物質で、肌の内側で光を反射、拡散する役割を担っており、多いほど見た目に美しい肌と評価されるという。

 ケラトヒアリン顆粒の主成分はプロフィラグリンというたんぱく質。ケラトヒアリン顆粒はガラスと同様の屈折率を持つ。顆粒層の顆粒細胞1個につき、ケラトヒアリン顆粒が8個ほどあり、角層から入ってくる光を反射・拡散する”レフ板”の役割を果たすので、肌が内側から光るように見えるという。顆粒細胞が成長し角層細胞になる過程で、プロフィラグリンはフィラグリンとなりNMF(天然保湿因子)となって、肌のうるおいになる。

 同社は、ケラトヒアリン顆粒が多い肌ほどふんわりと輝くことを確認した。逆に少ないと、肌のうるおいも不足し、トラブルが起きやすい。また、ケラトヒアリン顆粒は、外的環境や加齢により数が減少するという。

 同社では、今回の研究成果を応用した製品として、薬用美白美容液「SK-II セル三ネーション オーラ エッセンス」を2014年2月21日に発売する。ケラトヒアリン顆粒を増やす成分として、和歌山県産南高梅を原料とした「プラムエキス(ウメ果実エキス)」を配合した。プラムエキスには糖化を防ぎ、コラーゲンやケラチンの黄ばみを抑える効果もあるという。このほか、従来製品同様、表皮のやせを防ぐ「濃縮ピテラ」、色ムラを改善する「ピクセルホワイト(ウンデシレノイルフェニルアラニン)」、メラニンの表皮細胞への受け渡しを抑える「D-メラノ(ニコチン酸アミドW、美白有効成分)」も配合する。30ml品が1万6275円、50ml品が2万3100円。

(日経ヘルス、宇野麻由子)

白澤 淳子=日経ヘルス

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