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タカラバイオとJコンテンツ、
ガゴメコンブフコイダンによる育毛効果を発表

2013年11月6日

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 タカラバイオと化粧品などの通信販売を手がけるJコンテンツ(旧、イマージュ)は、10月2日、育毛に関するセミナーを行い、ガゴメコンブフコイダンの育毛効果について発表した。

 フコイダンとは硫酸多糖の一種で、コンブやワカメ、モズクなど海藻の粘りのもととなる。北海道函館近海に生息するガゴメコンブは、特にフコイダンの量がほかのコンブに比べて多い。

 タカラバイオはこれまでに、ガゴメコンブフコイダンでの高齢者の免疫賦活作用や、動物試験でのインエンザウイルスの増殖抑制作用、抗血栓作用、ヘリコバクターピロリの感染予防作用、肝細胞増殖因子(HGF:Hepatocyte growth factor)の産生を高める作用があることを確認してきた。また、マウスのヒゲを培養した試験で、ガゴメコンブフコイダンにほかの海藻エキスよりもヒゲの伸びを促進させる作用や、毛刈り後の発毛などを促進することもわかっている。

 同社バイオ研究所の大野木宏主任研究員は「ガゴメコンブフコイダンには、毛乳頭細胞において線維芽細胞増殖因子であるFGF-7の産生を促す作用がある。FGF-7は毛母細胞の増殖・分裂を促進し、毛髪の成長期を維持する」と説明する。

 実際に、Jコンテンツがガゴメコンブフコイダン配合の薬用エッセンスを用い、頭全体の毛が薄くなる「びまん性脱毛症」を有する40~65歳の女性28人を対象に1日2回、6カ月の使用してもらった試験では、12週目で全体毛髪数、なかでも硬い毛が増え、髪全体のコシやボリュームアップが確認されたという。

 大野木主任研究員は、「ガゴメコンブフコイダンを医薬品の育毛成分、塩化カルプロニウムやミノキシジルなどと併用することで、育毛効果が高まることもわかってきた。今後も機能性探求を続けていきたい」と語る。

(日経ヘルス、堀田恵美)

白澤 淳子=日経ヘルス

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