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資生堂プロフェッショナル、「アデノバイタル」シリーズから
5つの遺伝子に着目した育毛エッセンスを発売

2013年11月6日

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 資生堂プロフェッショナル(東京都港区)は、11月22日、ヘアサロン限定取り扱いの育毛エッセンス「ザ・ヘアケア アデノバイタル」から「スカルプエッセンス V」(医薬部外品)を発売する。「より太く、より黒く、より強く」を実現するために5つの遺伝子に着目し、有効成分を頭皮と毛包両方からしっかり届ける設計だ。

 アデノバイタルの現行品「ザ・ヘアケア アデノバイタル スカルプエッセンス」は、累計販売数193万本(2013年10月現在)。「毛髪遺伝子の活性化」をコンセプトに、毛髪に関連する3つの遺伝子に着目し、“理想的なヘアサイクル”を目指す育毛剤。毛髪を“太く”するFGF-7遺伝子を活性化する成分としてアデノシン、毛髪を“強く”するKAP5遺伝子を活性化する成分としてオノニスエキス、毛髪を“黒く”するMITF遺伝子を活性化するのにホップエキスとサンショウエキスを配合してきた。資生堂化粧品開発センターヘア製品開発グループの仲西城太郎主任研究員は「新製品はさらなる効果実感をもたらすため、新たに2つの遺伝子に着目した」と説明する。

 太く健やかな髪を育てるのには栄養を十分に届ける必要がある。そこで、従来のビタミンEやマッサージによる血管拡張とは異なるアプローチである、「毛包の血管数に着目した」と仲西主任研究員。「毛髪の太さと毛包の血管数を調べてみたところ、太い毛髪の毛包の血管数は、細い毛髪に比べて多いことがわかった」(仲西主任研究員)。そこで、毛細血管の新生に関わるVEGF(血管内皮細胞増殖因子)遺伝子を活性化するアシタバエキスを配合した。

 また、白髪対策として着目したのがメラニンを作る細胞、メラノサイトの活性化だ。従来品にもメラノサイトを活性化する成分が配合されているが、「10年にわたる研究で、毛母細胞にメラノサイトを活性化する回路が存在することと、それに関わる遺伝子AFF-4を発見した。そこで、新製品にはAFF-4遺伝子を活性化するレイシエキスをプラスした」と仲西主任研究員は語る。「白髪の2割はメラノサイトが残っているがメラニンを作っていない状態。この場合は、メラノサイトを活性化することができれば色を復活させることができるはず」と仲西主任研究員は説明する。

 実際に、薄毛や白髪が気になる男女に「スカルプエッセンス V」を1日1回2ml使用してもらったモニター試験では、6カ月の使用で薄毛面積の減少や白髪の減少が確認されているという。180ml入りディスペンサータイプ、6300円。無香料タイプで男女どちらも使える。

(日経ヘルス、堀田恵美)

白澤 淳子=日経ヘルス

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