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目の際まで入れるアイメイクがドライアイを招く!?
“マイボーム腺”の詰まりをとる「アイシャンプー」が登場

2013年8月5日

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 メディプロダクト(東京都世田谷区)は、目の際まで入れたアイラインなど、まぶたの縁にある“マイボーム腺”をふさぐ油性成分を除去する、目元用のクレンジング剤「アイシャンプー」を、7月16日に発売した。

 マイボーム腺とは、上下のまぶたの縁にあり、目の乾燥を防ぐために必要な脂質を出す器官。「ここが詰まると、涙の蒸発を抑える脂質が不足して、ドライアイになったり、ものもらい、ゴロゴロとした異物感、かゆみなどの症状を招いたりする」と、慶応義塾大学医学部眼科学教室の坪田一男教授はいう。

 まつ毛の根元をきれいに洗浄して、マイボーム腺を清潔に保つ健康習慣は「リッド ハイジーン」と呼ばれ、欧米では専用の商品も販売されている。しかし、そうした製品は、目に染みるという声が多かった。そこで、「アイシャンプー」は、“涙に近い浸透圧”と、“涙と同じ弱アルカリ性”にすることで、目への刺激を抑え、さらに保湿成分のヒアルロン酸や抗炎症成分なども配合した。全国約30カ所のクリニックで先行販売したところ、多くの医師から好評を得たという。

 男性は洗顔後、女性はアイメイクをリムーバーで落としてから、アイシャンプーを手またはコットンに10円玉大ほどとり、目元に伸ばした後、マッサージをしながら洗い流す。その後、通常の洗顔をする。
「マイボーム腺を良い状態に保つには、こうした目元の洗浄やマッサージのほか、蒸しタオルや赤外線機器で温めることも効果的」(南青山アイクリニックの戸田郁子院長)という。

 「アイシャンプー」は、60ml入りで1260円。全国のナチュラルローソン、アマゾン、クリニックなどで販売している。

(日経ヘルス、西山裕子)

白澤 淳子=日経ヘルス

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