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振って“点てる”ペットボトル入り抹茶
新開場する歌舞伎座で4月2日に先行発売

2013年3月29日

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 飲む直前に抹茶と水を混ぜる抹茶飲料「遥香」(HARUKA)を、緑茶関連商品を開発・製造するジャテックス(名古屋市南区)が4月2日に新開場する歌舞伎座(東京都中央区)で発売する。独自開発したキャップは二重構造になっており、窒素充填された抹茶をボトル内に落として振り混ぜる仕組み(写真右)。風味や色も鮮やかに保て、抹茶に含まれるカテキンが持つ抗酸化力を損ないにくいという。

 茶葉を挽いて粉にして湯に溶かした抹茶は、茶葉の成分をまるごと摂取できるため、緑茶などと比べてビタミン類や食物繊維を多く摂取できるうえに、高い抗酸化力から美肌効果などが期待されている。一方で、粉状になった抹茶は空気に触れる面積が大きいため、酸化しやすいという欠点もある。

 同社が開発した「フレシエ・キャップシステム」は、挽きたての抹茶を窒素で充填してキャップに組み込んでおり、抹茶が酸化しにくい。ビタミンCなどの保存料を添加せずに、原材料は抹茶と水のみで賞味期限を8カ月としている。

 抹茶は、玉露の産地として有名な福岡県八女市星野村の玉露で作ったものを、また水は逆浸透膜でろ過して硬度約1mg/Lにした純水(RO水)を使用。「純水だと抹茶が溶けやすく成分を抽出しやすい」と同社の高岡本州代表取締役副社長は話す。

 アオハルクリニック(東京都港区)の小柳衣吏子院長が監修した、「遥香」の飲用による肌への影響を測定する試験では、200ml入りボトルを1日に3本、7週間飲用したところ、5人のうち3人で肌の水分量や、シミ・シワなどに起因する色むらが改善されたという。「これは遥香がORAC値で1500という高い抗酸化力を持つためだと考えられる」(小柳院長)。

 「遥香」は1本200ml入りで500円。4月2日に歌舞伎座で先行発売され、5月2日に百貨店などで発売される。

(日経ヘルス、大屋奈緒子)

白澤 淳子=日経ヘルス

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