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油分が少ない方が、ターンオーバーに欠かせない酵素の活性が高まる
オルビスが油分を使わないアンチエイジングラインをリニューアル

2012年7月3日

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 化粧品の通販と店舗販売を行うオルビス(東京都品川区)は、初期のエイジングケアに向け、「アクアフォース エキストラローション」と「アクアフォース エキストラジェル」を8月25日に発売する。30歳前後に向けた商品で、油分を使っていないことを特徴とした「アクアフォースシリーズ エキストラライン」のリニューアルとなる。

 今回の製品の発売にあたり、初期の肌の老化には、油分を使っていない化粧品が有効であることを同社は発見したという。皮膚の表面側にある表皮では、角質細胞が成熟して角層を形成し、1カ月程度の周期で不要な角質としてはがれ落ちるという肌のターンオーバー(新陳代謝)がある。これには、二つの酵素が欠かせない。

 一つは角層細胞を取り囲むたんぱく質「コーニファイドエンベロープ」を成熟させるトランスグルタミナーゼ。もう一つは、古い角層をつなぐたんぱく質を切り離す役割を果たすプロテアーゼ。これらの酵素について調べたところ、水分と油分を加えた環境よりも、水分のみの環境の方が活性が高いことがわかったという。肌の老化はこうした酵素の働きが低下してターンオーバーが乱れることも一因と考えられており、化粧品からの油分を抑えることで酵素の活性を高め、ターンオーバーを整えることも期待できるという。

 今回の製品では、初期の老化段階で表皮が薄くなることに着目し、角質細胞を生み出す基底細胞を増やすとされる、ビタミン・ミネラル・アミノ酸をバランスよく含むラン藻「ブルーグリーンアルジー」の抽出物を配合した。表皮を支える基底膜のゆるみを修復するとされるオリゴペプチド、角層に水分を保つヒアルロン酸やトレハロースなどと組み合わせることで、角層を正常な状態に近づけ、結果としてくすみ、毛穴開き、キメの乱れを改善できるという。

 「アクアフォース エキストラローション」は180mlで2100円、「アクアフォース エキストラジェル」は30gで2310円。

(日経ヘルス、宇野麻由子)

白澤淳子(ヘルス)

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