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“人に言われたから”
という逃げ道は作らず
自ら責任を持とうと思った

プロフィール
いしはら・さとみ
86年東京都生まれ。02年ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞。ドラマ出演作品に12年『リッチマン、プアウーマン』14年『失恋ショコラティエ』『ディア・シスター』(すべてフジテレビ系)など。現在、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(前篇)が公開中。『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(後篇)は9月19日公開。

 「恋人にしたい女性有名人ランキング」など、ネットで話題になるアンケート調査で必ず上位に名前が挙がり、高い支持率を得ている石原さとみさん。一見、たおやかな印象だが、彼女の口から出る迷いのない言葉からは、自分への厳しさと仕事に対する真摯な姿勢が感じられる。

 「10代の頃は、楽しければいいと仕事も受け身で他力本願。結果が出なくても、誰かのせいにできるような環境を作っていました。でも、20代半ばから、表舞台に立って仕事をする以上“人に言われたから”という逃げ道はつくらず、自ら責任を持とうと思ったんです」

 以来、作品に入ると、芝居もメイクも衣装も納得いくまで追求するようになった。「自分で選択し、責任を持って行動するようになったとき、評価や批判がどんなものであっても、目を背けずに受け止められるようになりました」。

 逃げなくなった今、かえって生きるのがラクになったと感じている。今の人気については、「本当にありがたいですっ!」とにっこり。「意思と責任を持って努力を続けていれば、必ず報われるんだ、と信じられるようになりました」

 次に挑戦したい役は? と聞くと「昨年のドラマ『ディア・シスター』では妊婦役を演じてきたので、お母さん役…かな」。実生活でもいつか子どもは欲しいと願っているが「まずは、子どもがいなくても寄り添える相手と出会いたいです」

 現在公開中の映画『進撃の巨人』では、“人食い”の巨人を駆逐する調査兵団の兵器班長、ハンジ役を演じている。脚本に描かれたハンジに近づくため、筋肉トレーニングを続け、声の出し方やトーン、スピードと細部にまでこだわった。そして、4カ月間のハードな撮影の間、一度も気持ちを途切れさせることなく戦い抜いたとキッパリ!

 「この作品と役柄にこれ以上ないほどの愛を注ぎました」という石原さんの演技にぜひ注目して。


写真/柴田文子
取材・文/福島哉香

編集部からのお知らせ

  • <お詫びと訂正>日経WOMAN2018年10月号p.102の読者発!やってよかったおトク情報の記載に「ふるさと納税で保育料を安く」とありますが、実際にはふるさと納税をしても保育料は安くなりません。また、同号p.107の出産手当金に関する記述で、「75週以降の流産、死産も対象」とあるのは、正しくは「妊娠85日以降の流産、死産も対象」でした。お詫びして訂正いたします。

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