• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP


ぶりっこしない
できないと言わない
そして必ず、意見を伝える

プロフィール
きたがわ・けいこ
86年兵庫県生まれ。09年明治大学商学部卒業。12年映画『Paradise Kiss』、連続ドラマ『悪夢ちゃん』(日本テレビ系)などに主演。14年連続ドラマ『HERO』第2シリーズ(フジテレビ系)でヒロイン役。劇場版『HERO』(配給/東宝)は7月18日(土)公開。7月スタートの連続ドラマ『探偵の探偵』(フジテレビ系)で主役、紗崎玲奈を演じている。

 カメラの前にスッと立ち、爽やかで凛とした表情を見せてくれた北川景子さん。撮影後のインタビューで北川さんの口から何度も出てきたのは、「120%頑張る」「人一倍頑張る」という言葉。

 今年でデビュー11年目。モデルから女優に転身した当時はオーディションに何度も落ち、不安な時期を過ごしたことも。自分よりスタイルがいい人、芝居を長くやってきた人…他の人と比べて落ち込んだ。それでも続けたのは、どんな仕事でも力を出し切ることだった。

 「人と比べて得た自信は、奢り」。そう気づいた時、肩に入っていた力が抜け、客観的に自分を見られるようになった。今は「毎年、誕生日になると1年前の自分と比べてどれだけ成長できたかな、と考えます」。

 北川さんの仕事のマイルールは「ぶりっこしない、できないと言わない、迎合しない」。現場では共演者やスタッフが男性ばかりのことも多い。そんなときこそ、か弱い自分よりもタフな自分でいたい。

 「できないと言わずに、必ず『できます』、『やってみます』と答えます」。そして、自分が思ったことはきちんと伝えていく。「映画は撮影期間が約2カ月、ドラマは約4カ月。短時間で信頼関係を築き、できるだけ完成度の高い仕事をするためには、まず自分から心を開くことが大切と感じています」

 プライベートでは「料理が趣味なんです」とほほ笑む。「レシピサイトの有料会員(笑)。最近は料理雑誌を見て、栄養バランスも考えて作るようになりました」オフタイムは猫と一緒に家でのんびり過ごすのが大好きだそう。

 そんな北川さんがヒロイン役、麻木千佳を演じる映画『HERO』は、1年前に放送された連続ドラマの共演者とのうれしい再会が。木村拓哉さんを中心とするメンバーのチームワークの良さが伝わるエンターテインメント作品だ。憧れの先輩、という松たか子さんとの共演にも注目したい。


写真/柴田文子
取材・文/福島哉香

編集部からのお知らせ

  • <お詫びと訂正>日経WOMAN2018年10月号p.102の読者発!やってよかったおトク情報の記載に「ふるさと納税で保育料を安く」とありますが、実際にはふるさと納税をしても保育料は安くなりません。また、同号p.107の出産手当金に関する記述で、「75週以降の流産、死産も対象」とあるのは、正しくは「妊娠85日以降の流産、死産も対象」でした。お詫びして訂正いたします。

Topics

読者会員組織 日経ウーマン・クラブ

◆ポイント確認は⇒こちら

お問い合わせフォーム

WOLメルマガ登録

新着情報

11月20日更新

新着情報の一覧を見る

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ