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自分の時間を大切に
成長していきたい

プロフィール
みやざき・あおい
85年東京都生まれ。4歳からCMや雑誌で活躍。02年初主演映画『害虫』で第23回ナント三大陸映画祭主演女優賞。その後も舞台やミュージカルで数々の賞を受賞。12年映画『天地明察』、13年『きいろいゾウ』、『舟を編む』などに出演。16年映画『世界から猫が消えたなら』が公開予定

 明るい笑顔でスタジオ入りすると、スタッフ一人一人と目を合わせて挨拶をしてくれた宮﨑あおいさん。撮影後のインタビューでは、「ここ1~2年、ひとつひとつの仕事をゆっくりとさせていただいています」と柔らかな表情で答えてくれた。

 映画、雑誌、ドラマ…と10代から仕事を優先してきたが「今は、自分自身や家族と向き合う時間を大切に過ごしたいと思っています」。決して休むためではなく、自分に足りない部分を見つけて新しいことに挑戦する時間だ。

 今年30歳を迎えるが、「年齢を重ねるにつれ、人に対する接し方など、若い頃にはできていると思っていたことが、全然できていないことに気が付いて」。自分は“ダメな人間だ”と落ち込むことも増えたのだという。だから今は、相手に対する思いやりや言葉のかけ方など、人としてのあり方を大事にしたいと語る。

 そんな宮﨑さんが今夢中になっているのが自分の手で何かを作ること。刺繍、編み物、絵、手料理など、無心に手を動かす時間が好きだと話す。それだけではない。先日、好きな器が割れてしまった時には「自分で直すしかない!」と思い立ち、なんと「金継ぎ」を習いに行って、自分で修復したそう。

 「買うのは簡単だけれど、それよりも必要なものは自分で作るという発想力の高い人になりたいんです」

そうした意味で理想の女性像は「生活力のある人!」と微笑む。もう使わないと思ったポーチでも、生地を張り替えて刺繍をすれば生き返る。そうして手をかけたものには愛着がわいて大切にする。人もモノも大切にしながら、長く付き合っていきたい。

 「将来こういう役がやりたいという具体的な目標はありません。でも、求められたときに、期待を上回れるようになっていたい」。そのためにも今の時間の積み重ねが、きっと栄養になると信じている。


写真/柴田文子
取材・文/福島哉香

編集部からのお知らせ

  • <お詫びと訂正>日経WOMAN2018年10月号p.102の読者発!やってよかったおトク情報の記載に「ふるさと納税で保育料を安く」とありますが、実際にはふるさと納税をしても保育料は安くなりません。また、同号p.107の出産手当金に関する記述で、「75週以降の流産、死産も対象」とあるのは、正しくは「妊娠85日以降の流産、死産も対象」でした。お詫びして訂正いたします。

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