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女性の覚悟や強さを演じていきたい

プロフィール
いのうえ・まお
87年神奈川県生まれ。明治大学文学部卒業。05年ドラマ『花より男子』(TBS系)や11年NHK連続テレビ小説『おひさま』でヒロインを演じ、国民的女優となる。映画『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。15年1月放送開始のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主役を演じている

 2015年、NHKの大河ドラマ『花燃ゆ』で主演を務める井上真央さん。表紙撮影を行った日は、早朝から大河ドラマの撮影、記者会見、複数の取材…と休む間もないスケジュール。にもかかわらず、笑顔でスタジオ入りし、シャッターの音が鳴り始めると、集中力を高めていく。

 昨年8月に始まった『花燃ゆ』の撮影は今年の秋まで続く長丁場。どうやって体調を整えているかを質問すると「疲れを感じたらお肉を食べてスタミナをつけています。あとは、『風邪をひかないぞ』という気合いも大事!」と明るく笑う。

 大河ドラマの出演は、女優になってからの大きな目標だったそう。
 「大河ドラマは伝統と歴史のある大作。この作品に出られたら俳優として認められるという思いがありました」

 4年前、連続テレビ小説『おひさま』のヒロインを演じた井上さんだが「当時は自分のことだけで精一杯でしたね。今回あらためて大役をいただき、“主演によって現場が変わる”と聞くと、ひとつの作品を背負うプレッシャーは大きいです」と話す。

 井上さんが演じるのは幕末の長州藩士、吉田松陰の妹、杉文(すぎふみ)。国を変えようと志高く生き抜いた男性たちを見守り、受け止めながら自身も波乱の人生を歩んでいく。

 「どの時代も女性の存在は大きかったと思います。当時は今のように女性が社会で活躍する場は与えられませんでしたが、女性の覚悟や強さ、耐え忍ぶ力が社会や男性を大きく支えていたと感じています。そんな女性の姿を丁寧に演じていきたい」

 役のうえでも、現場でも、周囲を支える責任感とやりがいとを感じている井上さん。「文の一生を通じて、自分自身も大きく成長できればと思っています」。大役を務める井上さんの今後が楽しみだ。


写真/柴田文子
取材・文/福島哉香

編集部からのお知らせ

  • <お詫びと訂正>日経WOMAN2018年10月号p.102の読者発!やってよかったおトク情報の記載に「ふるさと納税で保育料を安く」とありますが、実際にはふるさと納税をしても保育料は安くなりません。また、同号p.107の出産手当金に関する記述で、「75週以降の流産、死産も対象」とあるのは、正しくは「妊娠85日以降の流産、死産も対象」でした。お詫びして訂正いたします。

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