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いつまでも 求められる人でいたい

プロフィール
うえと・あや
85年東京都生まれ。数多くのドラマや映画、CMに出演し、国民的女優として幅広い人気を集める。ドラマ『半沢直樹』(TBS系)では献身的な妻を好演。主な映画出演作品に12年『テルマエ・ロマエ』、13年『おしん』など。最新主演映画『武士の献立』(配給/松竹)は、12月14日公開(12月7日石川県先行ロードショー)

 幸せ溢れる優しい笑顔で充実した日々を感じさせる上戸彩さん。
25歳を過ぎてから、少しずつ周囲の人に自分の意見を伝えられるようになり、自分自身と「上戸彩」との距離がなくなってきたという。

 そんな上戸さんが、主演映画『武士の献立』で演じるのは、加賀藩の料理方の家に嫁ぐ主人公、春。跡取り息子の夫は料理が苦手。そこで、料理の腕を買われた年上女房の春が、夫を力強く指導し、支えていく。

 上戸さん自身、「尽くしたいと思ったら裏を考えたり計算したりせずに尽くすし、自分がやると決めたことは貫く」というだけあって、春の強さに魅かれたそう。

 映画では吹き替えなしで料理シーンを撮影。「普段料理を作るときにはスピードが最優先! 今回初めて魚をおろしたのですが、ウロコを取ってさばくのはとても大変でした。切り身を買うほうがいいですね(笑)」。

 ちなみに最近よく作る料理は、「ヘルシーな鍋!」だそう。「外食が続くと野菜不足になるので、意識して食べるようにしています」。

 いつも元気で、周りを明るい気持ちにさせる上戸さん。つらいことがあるときは、どうやって乗り越えているの? と聞くと、「基本あまりへこたれないんです。ひとつの現場でイライラしても次の現場に行けばすっかり忘れているし、嫌なことがあってもすぐ寝て忘れられるので、あまりイライラが長続きしない。嫌だなと思ったメールは見ないようにするし…。瞬間的に切り替えられるタイプですね」。

 10代のころから寝る間を惜しんで働いてきたと話す。あらためて過去を振り返り、「必要とされることに幸せを感じてきました。これからも、誰かの代わりではなく、ずっと求め続けられる人でいたいです。期待に応えたいし人のために動きたい。そのほうが私にとっては断然楽しいし、意味があるんです」。
 これからも、求められる場がますます増えていきそうだ。

※『武士の献立』は12月14日公開(12月7日~石川県先行公開。配給/松竹)


写真/舞山秀一
取材・文/福島哉香

編集部からのお知らせ

  • <お詫びと訂正>日経WOMAN2018年10月号p.102の読者発!やってよかったおトク情報の記載に「ふるさと納税で保育料を安く」とありますが、実際にはふるさと納税をしても保育料は安くなりません。また、同号p.107の出産手当金に関する記述で、「75週以降の流産、死産も対象」とあるのは、正しくは「妊娠85日以降の流産、死産も対象」でした。お詫びして訂正いたします。

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