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準備することも含めて、女優の仕事を楽しみたい

プロフィール
うえの・じゅり
86年生まれ、兵庫県出身。02年に女優デビュー。04年公開の主演映画『スウィングガールズ』で日本アカデミー賞新人俳優賞など多くの賞を獲得。代表作に連続ドラマ化されたのちに映画が公開された『のだめカンタービレ』シリーズ、主演を務めた大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』など。最新作『陽だまりの彼女』(東宝系)10月12日からTOHOシネマズ六本木などで全国公開

 日経WOMAN本誌には、約2年ぶりの登場となる上野樹里さん。10月12日に公開される新作映画『陽だまりの彼女』では、不思議な秘密を持つヒロイン、渡来真緒を好演している。

 真緒は、学生時代に同級生だった主人公の奥田浩介と、仕事の繋がりで10年ぶりに再会。社会人として働いている2人は、少しずつ距離を縮めていく。

 上野さんが真緒を演じるにあたって、本作を監督した三木孝浩監督が、「事前準備がものすごく細やか」と絶賛している。そのことに触れると、「役者ができることは、自分は自分のポジションをしっかりと務めることだと思うんです」と言う。

 実際に、撮影前には真緒が勤めている会社のモデルとなった企業のオフィスを訪問したという。真緒らしいメイクや服装などについても、監督やスタッフの話をじっくり聞いたうえで準備していたそうだ。

 「衣装やメイク、髪型は自分が身にまとうものだから、事前にしっかり意見を聞きたいんです。下準備も含めて表に立つところまでが、役者の仕事だと思っています。楽しみながら、きちんとやり切りたいんです」

 これまでに大河ドラマや主演映画など、数々の作品で実力を発揮してきた上野さん。今後の目標について尋ねると、「仕事場でも、プライベートでも、一緒にいて、ホッとしてもらえるような人間」を目指しているそうだ。

 「これからは、キャストやスタッフみんなで幸せな時間を共有しながら、作品を作れる、そんな女優であり、女性になりたいです」
 そう言いながら、読者への手書きメッセージのリクエストに、迷うことなく「古い理屈を捨てよう!」と書いてくれた上野さん。

 「ふと思いついただけです」と笑うものの、その姿から常に女優としての新しさ、革新を求める姿勢が垣間見えた。

 彼女が再び役を演じるときには、また新しい上野樹里の顔を見せてくれるに違いない。


写真/舞山秀一
スタイリング/岡本純子
ヘア&メイク/HAMA
取材・文/熊介子

編集部からのお知らせ

  • <お詫びと訂正>日経WOMAN2018年10月号p.102の読者発!やってよかったおトク情報の記載に「ふるさと納税で保育料を安く」とありますが、実際にはふるさと納税をしても保育料は安くなりません。また、同号p.107の出産手当金に関する記述で、「75週以降の流産、死産も対象」とあるのは、正しくは「妊娠85日以降の流産、死産も対象」でした。お詫びして訂正いたします。

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