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プロフィール
みやざき・あおい
85年東京都生まれ。02年公開の初主演映画『害虫』で、国内外の数々の賞を受賞。08年のNHK大河ドラマ『篤姫』では最年少で主役を務め、絶大な支持を得る。映画を中心に、ドラマ、CMなどで幅広く活躍中。最近では声優を務めた映画『おおかみこどもの雨と雪』のほか、『きいろいゾウ』『ペタル ダンス』(4月20日公開)などに出演。最新作『舟を編む』(監督/石井裕也、出演/松田龍平ほか)が、4月13日から全国ロードショー

 「この仕事が大好きです」。そう言い切る宮﨑あおいさん。「でも最近は、仕事をしていなくても“焦り”を感じなくなりました。休日に編み物をしたり、料理を作ったり、陶芸をしたり…。自分の時間も大切にしています」。心地よいペースをつかめたのは、走り続けた20代前半に、女優としての土台を築いたからこそ。「思い切り仕事をしてこられた環境と、それを作ってくれた周囲の方々に、とても感謝しています」

 インタビュー中、何度も「感謝」という言葉を口にした宮﨑さん。物腰柔らかで、謙虚で、周囲への気遣いを忘れない。しかし意外にも、「私、すごく頑固なんです。周りの人から『がんこちゃん』って呼ばれるくらい」と笑う。「頑固というか、嘘がつけないんです。役の心情に合わない演技はうまくできないし、しっくりこないときは監督と話し合います。中心の部分は頑固だけど周りは柔軟。そんな人になれたらと思います」

 意志が強いからこそ、時々ちょっと不器用。そんな宮﨑さんの人柄は、最新作『舟を編む』で演じる女性、香具矢(かぐや)に重なる。15年間かけて一冊の辞書制作に取り組む夫を、板前を目指しながら支える妻の役だ。

 「香具矢に板前という仕事がなかったら、『もっと私のほうを向いて』って思ったかも。けれど、目標があって自立しているから、『あなたも頑張って。私も頑張るわ』って素直に応援できるんだと思います。やりたいことがあるって、人としてすごく大きな強み。頑固も悪いことじゃないなって思います」


写真/舞山秀一
取材・文/久保田智美

編集部からのお知らせ

  • <お詫びと訂正>日経WOMAN2018年10月号p.102の読者発!やってよかったおトク情報の記載に「ふるさと納税で保育料を安く」とありますが、実際にはふるさと納税をしても保育料は安くなりません。また、同号p.107の出産手当金に関する記述で、「75週以降の流産、死産も対象」とあるのは、正しくは「妊娠85日以降の流産、死産も対象」でした。お詫びして訂正いたします。

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