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 30代以降の女性を悩ませ続けるお腹ぽっこり。20代後半まではスッキリとスリムだったお腹まわりは、30代以降になるとおへそ周辺からぽっこり出てきて、やがて下腹全体、50代になると胃のあたりまでお腹が全体的に出てしまいます。

 しかし希望の光はありました! 実は「姿勢がいい人」「運動習慣がある人」「バランスの取れた食生活を心がけている人」は、20代後半の体型とほとんど変わりなく50代を迎えているのです。でも、自分だって食事のカロリーに注意して、運動もしているのに、なぜお腹が出ちゃうの?!と疑問を抱いてしまう人も多いはず。

「食べたら動く」が鉄則 筋肉がないと脂肪が下がる

 「体を動かさずに食べる量だけ減らしてもダメ。特にお腹には骨がないので、天然のコルセットのように筋肉で包まないと、お腹がどんどん出てしまいます」と説明する大妻女子大学教授の高波嘉一さん。実際に女性の活動量(歩数)は年々減少し、現代女性は歩かなくなっているのです。

 「食べたら動くことです。太る人は食べた量を少なく、運動量を多く見積もってしまいがち。その誤差がお腹の出っ張りを作るのでは?」と高波さん。

 栄養ではたんぱく質不足だと良い筋肉が育たないと高波さんは言います。

 「たんぱく質は筋肉を作る原料なので、不足はいけません。良い筋肉があるとボディラインにたるみがなく、ハリのある若々しい印象になります」

猫背、反り腰の骨盤ズレもお腹ぽっこりの原因に

2013年2月にインターネットで実施したアンケートの回答者のうち、45歳以上の女性447人についてまとめた。職業は専業主婦が31%、会社員(正社員)が24%、パートが17%。

 「私のサロンに来る30代から60代の女性のほぼ全員がお腹やせを希望します。体をチェックすると、猫背や反り腰などで、骨盤が前傾したり後傾したりと正しい位置にない人が多く、そういう方は一見スリムに見えますが、お腹だけが見事にぽっこりと出ています」と話す整体師の納富亜矢子さん。

 納富さんによると、多くの人は年をとるとお腹の筋肉に力を入れる必要のない一番楽な姿勢(=骨盤を後傾させた状態)になるそうです。それに合わせて上半身がバランスを保つために猫背になり、股関節の動きも悪くなって膝が曲がり、まさに老人姿勢と老人体形になってしまうのです。

 悩ましいお腹ぽっこりを解消する食事や運動はどんなものが良いか紹介します。


取材・文/宇山恵子 写真/鈴木 宏 イラスト/吉岡香織 デザイン/牟田 厚(ブラスターワン) 構成/大屋奈緒子(編集部)

「これ以上の情報をお読みになりたい方は、日経ヘルス プルミエ誌面でどうぞ。」

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