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プロフィール
いのうえ・まお
87年神奈川県生まれ。連続ドラマから映画化された『花より男子』シリーズで主演を務めたほか、映画『八日目の蝉』では日本アカデミー最優秀主演女優賞など数々の賞を受賞。11年のNHK朝の連続テレビ小説『おひさま』では戦前~戦後を力強く行きぬく主人公を好演。同年、紅白歌合戦の紅組司会を務める。11月23日公開の『綱引いちゃった!』では、公務員ながら綱引き大会で町おこしに挑戦する女性を演じる(TOHOシネマズ六本木ほか、全国ロードショー)

 『日経WOMAN』は初となる井上真央さん。
 数々の代表作を持つ彼女は意外にも、エコや節約に興味津々なのだそう。

 「お財布の中身拝見!みたいな記事のほかに、節約の記事も好きです(笑)。最近の節約は、エコを意識した試みが広がっていて、すごく素敵ですよね。自分以外のために何かをすることが、もっと当たり前になってほしい。そうすれば、みんなが気持ち良く過ごせるのになと思います。ストイックすぎて、楽しくなくなってしまうのはもったいないので、無理のない範囲で続けられることを見つけたいですね」

 柔らかい表情で、真剣に語る井上さん。その姿は、負けん気の強い女の子が逆境を跳ねのけて成長していく『花より男子』、太陽のような明るい笑顔でお茶の間を和ませた『おひさま』などのヒロインのように、見る人を勇気づけ、元気づけるパワーに満ちている。

 現在25歳。年上のスタッフや俳優陣に囲まれて主演作を背負うことも多い。

 「正直、私なんかでいいの?と思うことはあります。でもネガティブになっちゃいけないと思うんです。私を選んでいただいたからには全力を尽くしたい。周囲の皆さんの支えがあってこそですが、積み重ねることで少しずつ自信になっているのかな、と思います」

 ドラマや映画など、数々の現場を踏んだ井上さんが心がけていることは、演技に対する取り組みはもちろんだが、出演者からスタッフまで、全員の名前を覚えることだという。

 「私は作品の現場の温度って作品に反映されると考えています。現場で大切にしたいと心がけているのは、仲間感。だから、スタッフさんや、出演者の方々のお名前は覚えるようにしています。まず名前を覚えることから始めて、徐々にお仕事のことから話を広げて、コミュニケーションする。決して主演だから、と先頭に立って引っ張るタイプでもないので、せめて楽しい現場にしたいなって」

 そんな楽しい現場から生まれた作品が、11月23日公開の映画『綱引いちゃった!』。

 井上さん演じる大分県の市役所職員が、同市のイメージアップのために個性の強い女子が集った綱引きチームをどうにかまとめあげ、県内大会の優勝を目指すというストーリーだ。

 女性の多い現場で、「綱引きは大変なこともありましたけど、現場は女子会みたいで楽しかったです」と振り返った。

 はつらつとした明るさと、しっとりとした女性らしさが共存し、ますますその存在感に磨きがかかる井上さん。今後は、いったいどのような女性像を見せてくれるのか、期待がつのる。

写真/舞山秀一
取材・文/熊介子

編集部からのお知らせ

  • <お詫びと訂正>日経WOMAN2018年10月号p.102の読者発!やってよかったおトク情報の記載に「ふるさと納税で保育料を安く」とありますが、実際にはふるさと納税をしても保育料は安くなりません。また、同号p.107の出産手当金に関する記述で、「75週以降の流産、死産も対象」とあるのは、正しくは「妊娠85日以降の流産、死産も対象」でした。お詫びして訂正いたします。

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