• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

原発テロにどう立ち向かう!?衝撃のサスペンス『天空の蜂』がついに映画化

2015年9月12日

東野圭吾原作。今の日本を予見したようなストーリーは20年前に書かれていた!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 こんにちは。「女子による女子のための映画DVDガイド」の映画ライター・清水久美子です。

 東野圭吾さんの小説は、『秘密』『容疑者Xの献身』『新参者』など、数多く映像化されています。私は、東野さんの小説と映像作品の両方をたくさん楽しんできました。

 でも、1995年に発表された『天空の蜂』は、物語のスケールがあまりにも大きいことから、20年もの間、“映像化は絶対不可能”と言われ続けてきました。

 原発を題材にしたこの小説は、2011年に起きた東日本大震災と、その後の日本を予見しているかのような内容で、20年前に書かれたことに驚きます。そして、その『天空の蜂』が、映像技術の革新的な進化により、ついに映画化されました!

「天空の蜂」
9月12日(土)全国ロードショー
(C) 2015「天空の蜂」製作委員会
出演:江口洋介、本木雅弘
  仲間由紀恵、綾野剛、柄本明、國村隼、石橋蓮司、佐藤二朗
監督:堤幸彦
原作:東野圭吾『天空の蜂』講談社文庫
主題歌:秦 基博「Q & A」(オーガスタレコード/アリオラジャパン)
脚本:楠野一郎
音楽:リチャード・プリン
制作:オフィスクレッシェンド
企画/配給:松竹

公式サイト:http://tenkunohachi.jp/

 1995年8月8日。錦重工業のヘリコプター設計士・湯原(江口洋介)らによって開発された最新鋭の超巨大ヘリ「ビッグB」が、突然何者かに乗っ取られてしまいます。遠隔操縦によるハイジャックという驚愕の手口を使った「天空の蜂」と名乗る犯人は、福井県にある原子力発電所「新陽」の上空にビッグBを静止させます。

 そのビッグBには、なんと湯原の小学生の息子・高彦(田口翔大)が乗っていました。高彦は父親の造ったヘリコプターに興味を持ち、ほんのいたずら心で停止中のビッグBにこっそり乗ってみたところ、それが犯人によって飛行したのです。

湯原は見学に連れてきた高彦がビッグBに乗るとは思わなかった。

 犯人は、“日本全土の原発破棄”を要求。従わなければ、大量の爆発物を載せたビッグBを原子炉に墜落させると宣言します。機内に取り残された高彦を、何としても救いたい湯原と、同僚で原発の設計士・三島(本木雅弘)は、上空にいる高彦の救出と、ヘリ墜落の阻止をするべく奔走しますが、政府は原発破棄を回避しようとします。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
関連キーワードから記事を探す
エンタメ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ