• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

初心者でも楽しめる 女子向け相撲講座

ファンクラブも存在!? 相撲を支える“裏方”がオモシロイ!

2015年8月25日

相撲界の裏を知って、あなたも相撲通に!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

力士たちが滞りなく取組を行うためには、多くの裏方のサポートが必要です。雑用を一手に担う「呼出し」や、華やかな衣装で勝負を裁く「行司」など、土俵まわりに注目すると取組以外の見どころがいっぱいで、興味が尽きません。今回の「初心者でも楽しめる 女子向け相撲講座」では、スージョが熱狂するイケメンまで現れた、相撲界の裏方を紹介します。

勝負を裁き、実務もこなす“行司”のココが見どころ!

 行司には「木村」「式守」の2家があり、力士同様に階級が存在しますが、行司と呼出しは年功序列で、定年や退職によって席が空けば繰り上がります。行司界の横綱にあたる最高位が「立行司」。代々、木村庄之助と式守伊之助を襲名します。行司の仕事は取組の裁きがメインで、力士紹介や決まり手などの場内放送、番付などの相撲字を書くのも役目です。
 そして女性なら誰もが、きらびやかな衣装にも興味津々。階級ごとに身に着けられる衣装が変わり、格が上がるほど豪華になっていきます。

 取組が始まると、「見合って見合って」「はっけよい」「残った」「待った」など、小気味いいかけ声も見どころ。軍配を返したときの立ち姿やキビキビとした動きも華麗で、力士のまわしが緩んだら手早く締め直すなど、ハプニングにも対応しつつ、冷静に勝負の行方を見守る行司に注目すると、取組から目が離せなくなるはずです。

【立行司】
結びの一番だけを裁く最高位の行司。腰には印籠を提げ、「差し違えた場合は切腹の覚悟がある」という意味で短刀を携える。軍配の房の色は、木村庄之助は総紫、式守伊之助は紫と白。現在は40代式守伊之助1名のみ。木村庄之助は今年3月場所で37代目が引退したため現在空席。

【三役行司】
立行司に次ぐ序列の行司で、大関、関脇、小結の取組で土俵に上がる。朱色の房の軍配を持ち、上草履を履くことが許され、印籠も提げられる。

【幕内行司・十両行司】
軍配の房の色が幕内格は朱と白、十両格は青(緑)と白の組み合わせになる。いずれも、白足袋を履くことが許される。

【幕下以下の行司】
幕下、三段目、序二段、序ノ口の行司は、素足で土俵を務め、軍配の房の色は黒か青(緑)のみ。

立行司式守伊之助。右手に軍配、腰に短刀を携えている。
三役格の行司・木村恵之助。鮮やかな黄色い装束が目を引く。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
エンタメ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ