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目からウロコの仕事ハック

積極性に欠ける部下を成長させる方法

2015年8月27日

直接的介入ではなく、成長を促す環境づくりを

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「働き女子の味方! 目からウロコの仕事ハック」では「アイデアを実現するためのカリキュラム」の提供を目的としたブログ99Uの記事を紹介してます。

仕事に関するさまざまなノウハウを取り上げた本サイトでは仕事効率化、モチベーション、失敗の対処法、メール術、体調管理など幅広いテーマをカバー。仕事 にまつわる様々なテーマを学問的な知見を交えながら分かりやすく解説。常識を覆すユニークな視点で書かれた記事が魅力です。

 本コラムでは以前、元アメリカ海軍司令官のDavid Marquetの「リーダーシップラダー」というコンセプトをご紹介しました(『優れたリーダーは指示をしない?!「手放す」ことではじめて組織が上手くまわる』)。リーダーシップラダーは、段階的に言葉使いを変えていくことによって部下の主体性を育み、より良い組織を形成するという考えがもとになっています。

 Marquetのリーダーシップラダーは以下の通りです。表では部下の上司への言葉遣いが段階的に示されています。

 今回のコラムでは、この考え方を土台にさらに具体的な方法論を紐解いていきます。テーマは「積極性が欠ける部下をどう成長させるか?」です。

部下のレベルよりひとつの上のレベルで返答をする

 この表は部下のレベルアップのためにどのように活用できるのでしょうか? Marquetによるとそれは、部下のレベルに応じて成長を促す適切な返答をすることにあります。


 リーダーシップラダーの目的は、他人を変えることではなく、彼らがどのレベルにいるかを認識し、それに対してもっとも助けになる返答をすることにある。同じレベルの対応では部下は成長できず、また、返答のレベルが高すぎる一時的な成長が見られても、それが維持できない

 上記の表を見てみましょう、各レベルにおける上司の言葉遣いが示されています。Marquetいわく、例えば、「どうすればいいですか?」というレベル1の部下には、「あなたはどう思いますか?」というレベル2の返答をするのです。部下が自然に「私はこう思います」というレベル2の返答をするようになったら今度は、「あなたはどうすべきだと思いますか?」といったレベル3の返答を心がけるのです。

 重要なのはまずレベル3に到達すること。「◯◯をすることを勧めます」という発言は、その人が自分の意見に責任を持っていることを意味します。Marquetいわく、これが「自ら行動する熱意を持った創造的、主体的なチーム」へとつながるのです。

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