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親友の夫がカミングアウト!? “女子力”の高さに影響を受け、女として生きる喜びを知る

2015年8月15日

フランソワ・オゾン監督最新作「彼は秘密の女ともだち」

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 こんにちは。「女子による女子のための映画DVDガイド」の映画ライター・清水久美子です(連載トップページ:スマートフォンはこちら、パソコンはこちら)。

 女に生まれてきて、女であることを強く実感したり、女として生きる喜びを意識したりすることはありますか? あまり意識することはないし、仕事が忙しいと、ついおしゃれに手を抜きがちだったり、女磨きするのを忘れたりしてしまう。そんな人も少なくないのでは?

 今回紹介する公開中の映画は、女性として生きる喜びを見出した男性の友達に刺激を受けて、自分自身も女としての輝きを増していくヒロインの、とても複雑な内面を描いた物語です。

「彼は秘密の女ともだち」
2015年8月8日(土)、シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国順次公開
(C) 2014 MANDARIN CINEMA - MARS FILM - FRANCE 2 CINEMA - FOZ
配給:キノフィルムズ

公式サイト:http://girlfriend-cinema.com/

 クレール(アナイス・ドゥムースティエ)は、幼い頃からずっと仲良しだった親友のローラ(イジルド・ル・ベスコ)を亡くし、悲しみから立ち直れずにいました。残されたローラの夫ダヴィッド(ロマン・デュリス)と、生まれて間もない娘を守ると約束したクレールでしたが、なかなか2人の様子を見に行くことができません。

 仕事にも集中できないクレールは、1週間の休みを取ります。どうにかして立ち直らなければとジョギングに出た彼女は、走りがてらダヴィッドの家へ。すると、そこにはローラの服を着て娘をあやすダヴィッドの姿がありました。

 最初は、ぐずる娘をなだめるために、ローラの格好をしていると話していたダヴィッド。でも、実は女性の服を着ることに喜びを感じており、それをクレールに告白します。

ダヴィッドは自分を理解してほしいとクレールに本心を打ち明ける。

 クレールは彼の告白に驚き戸惑いますが、ダヴィッドと話をするうちに少しずつ理解し始め、女性の姿をした彼を“ヴィルジニア”と呼んで、“女友達”となって絆を深めていきます。

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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